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オッサンになった愛犬と暮らす200日
第9章 朝日の中で
「あああ!?貯金箱がないぃ!」

部屋中を探し回っても、貯金箱は見つからなかった。

「二海、どうしたの朝から大きな声…きゃああああッ!」

「ママ?」

「だだだだ誰ッ!?あなたぁ誠一さ〜ん!二海の部屋に変質者が!!!」

ドアを開けたままママが叫び、
「なんだって!?」
パパが凄い勢いで駆けつける。

どういうこと?まさか…
私は嫌な予感がして急いで手紙の続きを読んだ。




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