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小さな恋のうた
第1章 秘密の補習授業
「気持ちいいくらいの
ストレッチがいいな。
ここもほぐした方が
いいみたい。」
―…グチュっ。
『はぁ…ん…。』
先生の太い指がゆっくりと
私の中を混ぜた。
そこからはいやらしい
愛液が流れているのがわかる。
『ぁ…せんせぃの…
おちんちんがいいです…。』
「ん?」
『先生の…おちんちん
入れてくださぃ…ぁ…。』
私は我慢できなくなり
先生のものをおねだりした。
「ふぅん。杉原もちゃんと
わかっててこんなに
濡らしてたんだな。
じゃあ最終テスト。
自分で上乗ってごらん。」
『はい…。』
私は澤田先生のジャージを
下ろしてまたがった。
『あっ…ぁぁ…せんせぃの
大きくてキツいです…。』
「…ゆっくり入れてみ。」
『ぁぁ…でも…きもちぃ…
ぁっ…ぁっ…』
最初はゆっくり挿入したが
私は快感に耐えられなくなり
腰を夢中で動かした。
『ぁっ…せんせっ…
きもちぃぃっ…んぁっぁっ』
「杉原…エロすぎ…」
『ぁぁんっ…んっ…ぁ…
ぁぁ…』
「もう無理かも。」
『やぁぁぁんっ…
ぁぁっ!せんせぇ…あぁっ!』
澤田先生は私の腰をつかみ
一気にスパートをかけた。
準備室には私の
いやらしい音が響いていた。
「杉原…イく…。」
『ぁぁっ…ぁっ…!』
『「はぁ…はぁ…」』
私たちは同時に果て
マットに寝そべった。
『先生…合格ですか…?』
「…とりあえず合格。
でもまた、テスト落ちたら
補習だからな。」
『はい…。でも…
この補習だったら
いつでもいいです。』
「バーカ。」
先生は笑顔で私の頭を
くしゃっと撫で
教員室へ戻って行った。
(最初は恐かったけど、
本当はHで優しい先生だな。
また…テスト失敗して
補習してもらおうかな。)
~fin~