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秘密にしろよ
第9章 新しい生活
結局恭介は全部食べてしまった。
俺は酔いが冷めそうな程、ビックリしていた。
恭介は片付けながら、
「…もっと食わないと、俺には着いて来れないぞ?」
と何やら意味深に笑っていた。
…恭介…恐いから。
その後もビールを更に2本飲んで、俺は完全に酔いが回った。
…身体が…ダルイ…頭が…重いよ…
俺は高そうなソファーに深く身体を埋める。
…ヤベっ…眠い。
恭介と折角一緒に居られるのに…まだ…寝たくないよ。
目をパチパチしなから、必死で開けていた。
「…麟太郎…眠いのか?」
と恭介が俺に覆い被さった。
「…恭介……キスの…続き…して…」
と俺が恭介の首に腕を回した。
「…キスだけじゃ…もう…無理そうだ。」
と恭介は俺の唇に舌を這わせた。
チュクッと恭介の唇が俺の唇を優しく吸って、舌が中へと入ってくる。
恭介と目を合わせながら、舌と舌を絡め合っていた。
身体が痺れて思わず声が漏れる。
「んっ…」
俺のモノがどんどん膨らむ。
モノの先から液が溢れ出す。
「…恭介…脱がせて…服を…汚しちゃいそうだよ…」
と俺が腰をモジモジさせると、
「…汚しても構わない。」
と恭介は服の上からモノを擦った。
「んはぁっ…んっ…」
薄いシルクは防御率が低いらしく、俺は声を漏らして悶えていた。
ヒクヒクと溢れ出す液を感じて、
「…んっ…はぁっ…ダメだよ…服が…んっ…濡れちゃう…」
と俺が恭介の腕を掴む。
すると恭介は優しい声で囁いた。
「…もう…濡れてる。」
俺はその愛しい声に、背中を反らせた。
俺は酔いが冷めそうな程、ビックリしていた。
恭介は片付けながら、
「…もっと食わないと、俺には着いて来れないぞ?」
と何やら意味深に笑っていた。
…恭介…恐いから。
その後もビールを更に2本飲んで、俺は完全に酔いが回った。
…身体が…ダルイ…頭が…重いよ…
俺は高そうなソファーに深く身体を埋める。
…ヤベっ…眠い。
恭介と折角一緒に居られるのに…まだ…寝たくないよ。
目をパチパチしなから、必死で開けていた。
「…麟太郎…眠いのか?」
と恭介が俺に覆い被さった。
「…恭介……キスの…続き…して…」
と俺が恭介の首に腕を回した。
「…キスだけじゃ…もう…無理そうだ。」
と恭介は俺の唇に舌を這わせた。
チュクッと恭介の唇が俺の唇を優しく吸って、舌が中へと入ってくる。
恭介と目を合わせながら、舌と舌を絡め合っていた。
身体が痺れて思わず声が漏れる。
「んっ…」
俺のモノがどんどん膨らむ。
モノの先から液が溢れ出す。
「…恭介…脱がせて…服を…汚しちゃいそうだよ…」
と俺が腰をモジモジさせると、
「…汚しても構わない。」
と恭介は服の上からモノを擦った。
「んはぁっ…んっ…」
薄いシルクは防御率が低いらしく、俺は声を漏らして悶えていた。
ヒクヒクと溢れ出す液を感じて、
「…んっ…はぁっ…ダメだよ…服が…んっ…濡れちゃう…」
と俺が恭介の腕を掴む。
すると恭介は優しい声で囁いた。
「…もう…濡れてる。」
俺はその愛しい声に、背中を反らせた。