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秘密にしろよ
第11章 イケない身体
「あはぁっんっ…んっ…」

江奈は直ぐに順応して、身体を反らせて喘いでいた。

恭介が江奈の乳房に舌を這わせる。

そして江奈の脚を広げると、指を2本にして奥の方まで入れていた。

クチュクチュと卑猥な音が響き始める。

「あぁぁっんっ…んっ…」

江奈が恭介にしがみつく。

「…江奈…」

恭介がそう優しく囁く。

…恭介…入れたいのかな…

さっき…俺がマズイって言ってたし…

俺は江奈に近寄ると、耳元に口をつけて、

「…江奈…恭介も…入れていい?」

と囁いた。

一瞬江奈は俺を見つめる。

すると江奈は、ゆっくりと頷いた。

それを確認すると、

「…っ…江奈…すまない。…入れないって…言ったのに…」

と恭介が自分の膨らんだモノを取り出すと、江奈の秘部に挿入させた。

「あぁぁっんっ…んっ…はぁっんっ…」

恭介はゆっくりと腰を動かす。

そして何故か直ぐに抜いてしまった。

「…恭介?…どうしたの?」

と俺が恭介に聞くと、

「…麟太郎が入れろ。俺は…もう…満足だから。」

と後ろに下がる。

俺は脚を広げて艶っぽい江奈に覆い被さった。

そしてモノを一気に挿入させる。

ソファーの背もたれに手を着いて、腰を奥まで突き上げた。

「あぁっんっ…はぁっんっ…」

そこで後ろから恭介に抱きすくめられる。

俺が恭介の方を向こうと首を横に向けると、後ろから恭介にキスをされた。

腰を動かしながら、恭介とキスをする。

すると恭介は、

「…麟太郎…俺はもう…余裕がない。覚悟しろよ。」

と手にローションを着けて、俺のお尻の窪みに指を這わした。

「んあぁっんっ…」

のけ反った俺のお尻を掴むと、恭介はゆっくりとモノを挿入してきた。

ヌプっとした感触に、鳥肌が立った。

「んあぁっ…はぁっんっ…恭介っ…んっ…」

俺は既に、可笑しくなりそうな程の快感を感じていた。
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