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第2章 出品番号１.暴走族女総長！

「出せ！あたしの中で思いっきり出せぇぇぇぇ！！！！
この変態野郎ぉ!!」

「あああぁぁ妊娠しやがれ！このクソガキがぁぁ！！！」

柴山は怒号とともに限界に達した。
***が膣内で大きくびくんびくんと脈動し、溜めに溜め込んだ大量の熱い精種を１７歳少女の体内に容赦なく思いっきりブチ撒けた。

柴山も蘭子を全力で抱きしめると。

――-ドバッ！！
銃の引き金を引いたように弾丸となった精子が蘭子の子宮の芯、奥の奥に向かって何度も何度も勢いよくほとばしっていく。

膣内で***は十数回も気持ちよさそうに脈を打ってからおとなしくなった。


「はぁはぁはぁはぁ…最高だぜ…ガキンチョはよぉ」


残りの時間、
蘭子は立てなくなるまで柴山に徹底的に陵辱された。
膣内射精はトータルで３０数回に及び、精飲も一滴も零さずに何度も飲み込ませられた。

蘭子も失神覚悟で柴山の猛攻に根性で我慢し、４８時間を乗り越え、１４５０万円を手にした。



後日、仲間の入院費用を病院に支払う蘭子の姿があった。

これは儲かると考えた蘭子の率いるレディース軍団の少女たちは自身の処女を売るためにハロウィンのオークションに相次いで参加した。

いつしか、多くのレディース暴走族では処女オークションで徹底的に陵辱されることに我慢することが根性試しや入団テストになったという。


そして、柴山は少女遊びがクセになるとハロウィンの会員に登録した。
会社の運転資金まで使い込むようになると古株社員らが離脱、会社はあっという間に倒産した。

柴山自身も破産後に乞食生活送る醜態を晒していたが、お礼参りと称したレディース暴走族の集団リンチにあい非業の死を遂げたという…