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第2章 出品番号１.暴走族女総長！

「痛いのか？俺は気持ち良いぞ」

「い、痛くねーよっ」

１４５０万ありゃぁ……。
絶対に我慢してやる！！


――--ぐっぐっぐっ
根元まで沈み込ませようと柴山は力の限り***を捻じ込もうとする。


「蘭子！この抵抗が処女膜だ！！
一気にブチ破ってやるから覚悟しろよ！！！」

「犯れよ！！お前の***なんかぁぁぁぁぁ―――」

「このクソガキがぁぁぁ！！！」

――ブヂィッ！！！
処女膜がブチ破られ、一気に子宮口まで***の先端が沈み込んだ。


「痛だだだだだだだだだだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいぃぃぃ！！！！」

蘭子は強烈な痛みで叫び声を上げた。
涙と汗が宙を舞う。



処女膜が破れると、蘭子の膣内は異物を排除しようとギュッギュッと強く***を締め上げた。

「このっこのっこのぉ！！」

容赦なく、柴山は激しく腰を振りたてる。

「クソガキのくせに気持ちいいじゃねーかぁ！
妊娠させてやる！俺のガキを絶対に妊娠させてやるからなぁぁぁぁ！！！」

もう柴山の***は限界に近づいていた。


我慢…我慢だ…。
蘭子は暴走族の仲間達を考えた。

絶対に最後まで我慢してやる！
こんなデブ親父の***に負けてたまっかっ！


「蘭子ぉ！出すぞっ！！！」

凄まじい勢いで動く柴山に蘭子は両手を彼の首にまわして抱きついた。
両足で柴山の腹回りをぎゅっと挟み込む。