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銀剣士の憂鬱
第9章 水責め
「ハァハァ...」
頭領が秘部から指を抜くとそこは白い泡をまとい、足りないと言わんばかりにパクパクとひくついた。
ズボンを脱ぎ去り、一物を取り出すと秘部の中へと押し入れた。
拡げられて、ほぐされた中へにゅるりと肉棒が入り込む。
「悪くはないが、だいぶ緩んだな。
締めてみろよ。」
「ハァハァ...」
「しょうがねえな。
こうするんだよ。」
頭領は両手をチェチェの首に持っていくとそのまま握りしめて力を入れていった。
「うっ!あっ、あぁ...」
チェチェは再び呼吸ができない状態に陥り、腕をバタつかせた。
「あ~、締まった。
いいね~、苦しそうな女の顔は。」
頭領は片手でそのままチェチェの首を締め、もう片方の手で床を押さえながらバランスをとると、腰を激しく動かしていった。
「うっ...あぁっ」
チェチェは首を締める頭領の手を掴んだが、何もしなかった。
頭領はお構いなしに手の力を強め、腰の動きも早めていった。
やがて、チェチェの手は力なく落ち、そのまま白目を剥いて気絶した。
「あーイクっ!!」
チェチェが意識を失うのとほぼ同時に頭領は果てると、チェチェの身体の奥へ大量の液を流し込んだ。
「ふ~、おいっ、まだ大丈夫だろ?」
頭領は小さめの桶に水を汲むとチェチェの顔に浴びせた。
それでも意識が戻らず、顔に思いきりビンタをした。
パァーン!
バシーン!!
「うぅ...」
何度目かのビンタでチェチェはようやく気がついた。
「休んでんじゃねえよ。」
「うぁっ!あぁっ!」
チェチェの髪を掴むと引きずるように部屋の端まで連れていき、自分は側にあった椅子に腰かけた。