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銀剣士の憂鬱
第9章 水責め
「ハァハァ..ああぁぁっ!!」
あっという間に5本目の棒がアナルに差し込まれた。
「いい光景だな。」
頭領はチェチェの苦しみ悶える姿を見て、すっかり興奮していた。
ザブッ
「ハァハァ...うぅっっ!」
6本目を入れようとしたがなかなか入らず、頭領は諦めて秘部の穴へと棒を差し込んでいった。
最終的に秘部に13本、アナルに6本入れたところで、棒の入りが悪くなったのと、チェチェが力尽き水から起き上がれずそのまま気絶してしまったために、水責めは終了した。
頭領はチェチェを水桶から出すと、床に寝かせて縄を切りほどき、乱暴に水を吐かせた。
「ゲホッ、オエッ...ハァハァ...」
荒々しく呼吸をし、針山のようになった尻をひくつかせるチェチェを眺めた。
「いい眺めだな。取り出すのが惜しいぐらいだ。壊れるぐらいに拡張してやりてぇな。」
頭領の肉棒はすでにビンビンに勃起していた。
「うあぁっ...!!」
秘部に差し込んだ棒をまとめてグリグリと回すと、チェチェはビクビクと腰を痙攣させた。
棒を抜き取ると、ひくひくと収縮しようとする秘部に右手の親指以外の指を全て突っ込んだ。
「ああぁぁっっ!!」
「誉めてやるよ。
あんなに拡げてやったのに、中はまだわりときつきつじゃねぇか。」
頭領は中に入れた指でぐちゃぐちゃと肉壁をすり回しながら、親指でクリトリスをこねくり回した。
「ほら、褒美をやるよ。
イッちまいな。」
「ああっ!ああぁぁっっ!」
バタバタと足をばたつかせながら絶叫すると、薬の効果で疼いていたチェチェの身体はあっけなく果てた。