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銀剣士の憂鬱
第10章 仕上げ
ドーンッ!!
いきなり大きな地響きが響いた。
「きたな。」
頭領は部下を二人引き連れるとチェチェを閉じ込めている部屋へ向かった。
ぐったりとして、目の虚ろになっているチェチェを無理矢理起こすと、奥の部屋まで連れていった。
「良かったな。やっと剣士様とご対面だぜ。
きれいな格好にしてやるよ。」
持ってきていた箱から注射器を6本取り出すと次々とチェチェの身体へと注入していった。
チェチェはもう頭領にされるがままになっていた。
「ああっっ!あっあああ!!」
ビクビクと痙攣しながら喘ぎ声を上げる。
頭領は部下に指示して股を大きく開くようにチェチェを押さえつけると小陰唇を思いっきり引っ張りあげ、持っていた小さなピンを差し込んだ。
「あああ!!」
小陰唇を引っ張ってはピンで留めていき、蜜を垂れ流しながらヒクヒクと動く秘部が丸見えになるようにした。
「ああっ!あああ!」
多量な薬品の摂取により痛みさえも快感になるようになっていたチェチェはピンが差し込まれる度に悲鳴とも喘ぎ声とも取れるような声をあげた。
次に頭領は男の腕ほどの太さの杭を持ってくるとチェチェの秘部へと差し入れた。
「ヒィィッッ!!」
その大きさにチェチェは思わず悲鳴を上げ、腰を引いて逃れようとした。
しかし、男達にしっかりと押さえつけられて逃れることができない。