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銀剣士の憂鬱
第10章 仕上げ
頭領は構わずグリグリと杭をチェチェの身体の奥へ奥へと入れていく。
「ああぁぁ!!あっああ!!」
チェチェは首を振り、口からは涎を流しながら悲鳴を上げた。
やがて、頭領は杭を奥へと差し込み終えた。
「あ、あぁぁ...」
「四つん這いにさせろ。」
男達はチェチェを無理矢理に起こし、四つん這いにした。
「尻上げさせろ。」
頭領は先程の物よりは細目の杭を持ってくると、同じようにアナルへと差し込んでいった!
「ああっ!あああぁぁっっ!」
チェチェは顔をぐちゃぐちゃにしながら泣き叫んだ。
頭領は構わずその杭も奥まで差し込んでいった。
「いい顔してるじゃねぇか。
立て!」
頭領はチェチェを起こすと、部屋の中央に立っている細めの円柱状の柱に腕を真上に上げさせた状態で手首と柱とを何重にも縛り付け、足は2本の杭の入れられた股がよく見えるように足を開いた状態でこれもまたしっかりと足首と柱を縛り付けた。
「顔はちゃんと上げててもらわないとな。」
頭領はぐったりするチェチェを見ると、チェチェの口に縄を噛ませ二重、三重にして柱と顔の口部分とを縛り付けた。
「ん、んん....」
三重の縄を噛まされたチェチェは大きく口を開いた状態となり縄にはどんどん涎が染み込んでいった。
「ああぁぁ!!あっああ!!」
チェチェは首を振り、口からは涎を流しながら悲鳴を上げた。
やがて、頭領は杭を奥へと差し込み終えた。
「あ、あぁぁ...」
「四つん這いにさせろ。」
男達はチェチェを無理矢理に起こし、四つん這いにした。
「尻上げさせろ。」
頭領は先程の物よりは細目の杭を持ってくると、同じようにアナルへと差し込んでいった!
「ああっ!あああぁぁっっ!」
チェチェは顔をぐちゃぐちゃにしながら泣き叫んだ。
頭領は構わずその杭も奥まで差し込んでいった。
「いい顔してるじゃねぇか。
立て!」
頭領はチェチェを起こすと、部屋の中央に立っている細めの円柱状の柱に腕を真上に上げさせた状態で手首と柱とを何重にも縛り付け、足は2本の杭の入れられた股がよく見えるように足を開いた状態でこれもまたしっかりと足首と柱を縛り付けた。
「顔はちゃんと上げててもらわないとな。」
頭領はぐったりするチェチェを見ると、チェチェの口に縄を噛ませ二重、三重にして柱と顔の口部分とを縛り付けた。
「ん、んん....」
三重の縄を噛まされたチェチェは大きく口を開いた状態となり縄にはどんどん涎が染み込んでいった。