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銀剣士の憂鬱
第2章 無惨な仕打ち
チェチェは男の無惨な仕打ちに放心状態になっていた。
「ふぅ~。俺はこうやって可愛い顔した女の顔にぶっかけてやるのが好きなのよ。
ほら、いい顔してるだろ?」
「あ~たまんねぇ。」
「俺も早くやりてぇ。」
「まぁ、お前ら待てや。この女あんまり濡れてねぇ。あんなに激しくしてやっても痛がるばかりで、喘ぎ声すらあげてねぇ。
おいっ!例の薬持ってこい!」
「えっ!いいんですか?」
「かまわねぇ。どうせ奴の女だ。」
一人の男が部屋を出て、しばらくして何かの小箱を持って戻ってきた。
チェチェを凌辱した男は箱を受けとると、中から注射器のようなものを取り出した。
男は今だに呆然としているチェチェの股を部下達に拡げさせると、小陰唇を指で拡げクリトリスを剥き出しにした。
「な...なにを...?」
身体中を押さえつけられているチェチェはただ見ているしかできず、男は手に持った注射器をクリトリスに射すと中の薬品を注入した。
「さ、しばらくはお嬢ちゃんを休憩させてやろうぜ。」
男達はチェチェをその場にゴロリと寝かし、一端解放すると、少し離れて各々リラックスしながらチェチェを観察し始めた。
チェチェはひとまず顔についた精液を拭いながら、冷静に自分の身に起きた出来事について考えていた。
(人っていうのは分からないな...
こんなことして何が楽しいんだろ?)
しかし、薬の効果は徐々にチェチェの身体に広がっていった。
「ふぅ~。俺はこうやって可愛い顔した女の顔にぶっかけてやるのが好きなのよ。
ほら、いい顔してるだろ?」
「あ~たまんねぇ。」
「俺も早くやりてぇ。」
「まぁ、お前ら待てや。この女あんまり濡れてねぇ。あんなに激しくしてやっても痛がるばかりで、喘ぎ声すらあげてねぇ。
おいっ!例の薬持ってこい!」
「えっ!いいんですか?」
「かまわねぇ。どうせ奴の女だ。」
一人の男が部屋を出て、しばらくして何かの小箱を持って戻ってきた。
チェチェを凌辱した男は箱を受けとると、中から注射器のようなものを取り出した。
男は今だに呆然としているチェチェの股を部下達に拡げさせると、小陰唇を指で拡げクリトリスを剥き出しにした。
「な...なにを...?」
身体中を押さえつけられているチェチェはただ見ているしかできず、男は手に持った注射器をクリトリスに射すと中の薬品を注入した。
「さ、しばらくはお嬢ちゃんを休憩させてやろうぜ。」
男達はチェチェをその場にゴロリと寝かし、一端解放すると、少し離れて各々リラックスしながらチェチェを観察し始めた。
チェチェはひとまず顔についた精液を拭いながら、冷静に自分の身に起きた出来事について考えていた。
(人っていうのは分からないな...
こんなことして何が楽しいんだろ?)
しかし、薬の効果は徐々にチェチェの身体に広がっていった。