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Re:『生中oK!』
第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる!
「ひぃぃぃ」
男は強引に麻美のショーツを脱がし、足を開くとガチガチに勃起したチ×ポをアソコにあてがったのだ。
「久しぶりの処女だぜ!」
「ダメダメダメ!」
「じゃかあしい!」
――グッ
男は硬化した肉棒に力を込めた。
「いやぁぁぁぁ」
「我慢しろ」
――グチンッ
腰を進めるとすぐに麻美の処女膜が立ちふさがる。
「痛いぃ」
「すばらしいな処女は、恐ろしいほどの締まりだ」
男は力が入るように姿勢を変えて麻美に覆いかぶさる。
「ゴラァ!」
――ブチンッ!
一気に大きな男根が彼女の中に全てズブズブと沈みこむ。
「ほ、ほぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!いがぁぁぁぁぁぁぁ!」
根元まで肉棒を飲み込ませたところで、男は荒々しくガンガン腰を振りたてた。
「い、痛い…」
「最後まで我慢しろよ……うぅ」
―-!?
まさか、射精する!?
自分を貫く、男性器が熱を帯びたことを感じたのだ。
麻美の脳裏に数億の精子が横切った。
「な、中はダメ!」
「何をほざく、70万も受け取って中出し拒否んのか?」
「だ、だって…妊娠しちゃうぅ!」
「うるせぇ……うぅこ、この野朗ぉ!!」
男は強引に麻美のショーツを脱がし、足を開くとガチガチに勃起したチ×ポをアソコにあてがったのだ。
「久しぶりの処女だぜ!」
「ダメダメダメ!」
「じゃかあしい!」
――グッ
男は硬化した肉棒に力を込めた。
「いやぁぁぁぁ」
「我慢しろ」
――グチンッ
腰を進めるとすぐに麻美の処女膜が立ちふさがる。
「痛いぃ」
「すばらしいな処女は、恐ろしいほどの締まりだ」
男は力が入るように姿勢を変えて麻美に覆いかぶさる。
「ゴラァ!」
――ブチンッ!
一気に大きな男根が彼女の中に全てズブズブと沈みこむ。
「ほ、ほぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!いがぁぁぁぁぁぁぁ!」
根元まで肉棒を飲み込ませたところで、男は荒々しくガンガン腰を振りたてた。
「い、痛い…」
「最後まで我慢しろよ……うぅ」
―-!?
まさか、射精する!?
自分を貫く、男性器が熱を帯びたことを感じたのだ。
麻美の脳裏に数億の精子が横切った。
「な、中はダメ!」
「何をほざく、70万も受け取って中出し拒否んのか?」
「だ、だって…妊娠しちゃうぅ!」
「うるせぇ……うぅこ、この野朗ぉ!!」