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Re:『生中oK!』
第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる!
男が叫んだ瞬間だった。
膣内の男根が限界に達し大量の精液が麻美の体内で勢いよくほとばしっていく。
「いやぁぁ、妊娠いやぁぁぁぁぁ!!」
その後も男根は力強く脈動し、精液を何度も何度も膣内に放出する。
1分くらいたったところでようやく動きを止めた。
「最高だ!最高だよ。これでいい試合ができるわ」
「ひぃぃぃ」
-*-
ホテルから出た麻美は放心状態であった。
「早かったわね…1時間ぐらいで70もらったの?」
力尽きた麻美にミィが声をかける。
「うん…」
「よっしぁ、ドトーノレ行こ♪」
「これ……クセになる、ぶっちゃけ今から、もぅ一件募集してくんない」
援交で出会う男にも女にも色々いるようですね。
プロレス技をかけられる可能性低いと思いますが……
因みに最後に麻美さんが放った一言で謎が解けました。
援交の掲示板には、同じ女性の掲示板が時間差で掲載されているのを見かけます。
これは、
今日は1回だけとしても、もぅ1回となってしまうんでしょうね。
麻美さんもミィさんに斡旋されることなく援交をはじめてしまうでしょう。
膣内の男根が限界に達し大量の精液が麻美の体内で勢いよくほとばしっていく。
「いやぁぁ、妊娠いやぁぁぁぁぁ!!」
その後も男根は力強く脈動し、精液を何度も何度も膣内に放出する。
1分くらいたったところでようやく動きを止めた。
「最高だ!最高だよ。これでいい試合ができるわ」
「ひぃぃぃ」
-*-
ホテルから出た麻美は放心状態であった。
「早かったわね…1時間ぐらいで70もらったの?」
力尽きた麻美にミィが声をかける。
「うん…」
「よっしぁ、ドトーノレ行こ♪」
「これ……クセになる、ぶっちゃけ今から、もぅ一件募集してくんない」
援交で出会う男にも女にも色々いるようですね。
プロレス技をかけられる可能性低いと思いますが……
因みに最後に麻美さんが放った一言で謎が解けました。
援交の掲示板には、同じ女性の掲示板が時間差で掲載されているのを見かけます。
これは、
今日は1回だけとしても、もぅ1回となってしまうんでしょうね。
麻美さんもミィさんに斡旋されることなく援交をはじめてしまうでしょう。