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Re:『生中oK!』
第6章 同人サークル〈NS企画〉バコってみろテメェ!
決して上手な動作とは言えない。
歯が当たって、ときどきガリッと噛んだりする。
「チンチンおいしい?」
「むぐぐぅ…」
彼女はチ×ポを咥えこんだまま何度か頷いた。
だが、
早くも強烈な射精感が押し寄せてきた。
…長くは持たない。
この日のために、溜め込んでおいた精子が解放の時を迎えようとしている。
口の中で何度か熱いカウパーがフライングするのがわかる。
すると、
彼女は本能で察したのだろう。
僕が射精間近だとわかると、
カポカポゆっくり優しくだったのが、ガッポガッポ早く荒くに代わった。
カメラがある以上、
彼女は精子を飲み込むだろう。
生意気なガキだが根性はあるようだ。
彼女の頭を両手で押さえた。
「出るよ……っうぅ!」
ついにチ×ポが爆発した。
大きく脈動しながら、濃厚な精液が勢いよく不良少女の口内で何度も噴出する。
なんと、
少女の目から一筋の涙が……
初めての口内射精が怖かったのだろうか?
その後も、
チ×ポは何度も何度も彼女の口の中で脈打ち精子を放出した。
歯が当たって、ときどきガリッと噛んだりする。
「チンチンおいしい?」
「むぐぐぅ…」
彼女はチ×ポを咥えこんだまま何度か頷いた。
だが、
早くも強烈な射精感が押し寄せてきた。
…長くは持たない。
この日のために、溜め込んでおいた精子が解放の時を迎えようとしている。
口の中で何度か熱いカウパーがフライングするのがわかる。
すると、
彼女は本能で察したのだろう。
僕が射精間近だとわかると、
カポカポゆっくり優しくだったのが、ガッポガッポ早く荒くに代わった。
カメラがある以上、
彼女は精子を飲み込むだろう。
生意気なガキだが根性はあるようだ。
彼女の頭を両手で押さえた。
「出るよ……っうぅ!」
ついにチ×ポが爆発した。
大きく脈動しながら、濃厚な精液が勢いよく不良少女の口内で何度も噴出する。
なんと、
少女の目から一筋の涙が……
初めての口内射精が怖かったのだろうか?
その後も、
チ×ポは何度も何度も彼女の口の中で脈打ち精子を放出した。