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第6章 同人サークル〈ＮＳ企画〉バコってみろテメェ！

「おーっ！テメェ最後まで我慢できたら１００万ってマジだろうな！？」

少女が突っかかってくる……。
台本なしでマジでこの調子でやんかのよ！？

カメラは回ってんだぞ！
ええぃ製作者は無理難題をおっしゃる！！

僕に道化を演じろと言うことか！

「ガッツリ生中出しさせてくれるのかい？」

「あぁ！？当たりめーだろ、あたしン中に思いっきり出しやがれ。お前のチ×ポなんか怖かねーんだよ！」

そう言うと、
彼女は僕のフル勃起チ×ポを握り扱きはじめた。

だが、
このヘタクソさ……

フェイク処女じゃねーだろな？

・フェイク処女：Ｂまでの経験で見栄を張っている処女。


「テメェのチ×ポ…デケェなぁしかも硬てぇ、勃起してんじゃねーよ！」

「パクついてください」

「あぁ！？今から咥えんだよぉ！」

頬をやや紅潮させ、大きく息を吸ってから彼女は口を大きく開けて僕のチ×ポにパクついた。