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Re:『生中oK!』
第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる!
「どうだね、お嬢ちゃんガチ生中出し1発で30万は?」

オジサンの言っている事は正論だが、麻美ちゃんが納得しない。
それに、これ以降に援交する場合は処女と言うブランドが永遠に消える。

この破瓜で稼ぎたい!

こうなりゃ……ッ!



「Fキスと初フェラ生ゴックンで15万はいかがですか?」

小分け作戦だ!

「そんなら、15万でJkの体内に精子ブチ撒いた方が気持ちいいよ」

もーッ!
キスとフェラが初めてっていうフレーズに価値無し!

「アンタ、お尻我慢しなさいよ」

「痛いのヤダ、つーか死ぬ」

「お嬢ちゃん、一晩好きにさせてくれたら40やるぞ」

「ひぃぃぃ」

「60万でお願いします。お尻もヤっちゃっていいんで」

「ダメ!」

「他をあたるよ、駅南は援交の性地だからな」

オジサンは席を立った。
このドトーノレ珈琲の周辺はラブホだらけで、援交の待ち合わせによく使われるのだ。

裏デリも多い。


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