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Re:『生中oK!』
第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる!
結局、
逃げられてしまった……


「みーちゃ~ん、どうすればええの~」

「アンタねーっ(怒)」

というわけで、
一撃の援交で100万稼ぐ根性は至って普通のJdにはムリです。


「右岡大学に変態教授いないの?」

「い過ぎるよ」

「その変態100ぐらい出せないの?」

「考えただけでゲロ吐く」

右岡大学の陵辱は有名だ。
全てといっていいほど在校のJdは講師、教授と関係を持つ。
お小遣いも数万円だ。

受け取ってしまったら、先公は鉄板(死刑台)に送れない。

でも、
受け取らないと単位認定試験は絶対に合格しない。

麻美バカが純潔を守れているのはある意味尊敬に値する。

「50万だかんな…あと一押しで稼げるといえば稼げるんだけどなぁ」

「なんか疲れる」

「私が疲れるよ。お泊りできないのに、ギァーギァー言いなさんな」


――プププッ
「あっ、電話だ。ちょっと待っててね」

麻美ちゃんは電話を持って外に行ってしまった。

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