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Re:『生中oK!』
第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる!
ん?
他にもメールがある。
『50でお願いします!』
キターッ!!(゚Д゚*)ノ
歳は…35!
いいんじゃない♪
これは、
なにかの臭いが漂うが50だからね。
写真はないけど、男性の場合はそれが普通ではある。
『は~い、頑張ります!』
このオジサンも駅南にいたので合流するのは早かった。
コンビニの駐車場での待ち合わせだったが、隣はラブホだ。
-*-
ゴツイくてデカいSUV系に彼がいた。
車内で待つオジサンは大柄の筋骨隆々の男だった。
普段はリーサラだが、
たまに地方巡業のプロレス団体が来ると派遣されるプロレスラーらしい。
いい男だし、女に困るような感じではない。
「今夜は試合が控えているから夕方には解放できるよ」
超ありがたい発言なのだが…
「このあり余る力をSEXで解放したいのだ!処女である貴女は我慢できるかね?」
「ひぃぃぃ」
彼女がビビるのもムリはないだろう。
こんな筋肉系ヘビー級は普通経験できない。
他にもメールがある。
『50でお願いします!』
キターッ!!(゚Д゚*)ノ
歳は…35!
いいんじゃない♪
これは、
なにかの臭いが漂うが50だからね。
写真はないけど、男性の場合はそれが普通ではある。
『は~い、頑張ります!』
このオジサンも駅南にいたので合流するのは早かった。
コンビニの駐車場での待ち合わせだったが、隣はラブホだ。
-*-
ゴツイくてデカいSUV系に彼がいた。
車内で待つオジサンは大柄の筋骨隆々の男だった。
普段はリーサラだが、
たまに地方巡業のプロレス団体が来ると派遣されるプロレスラーらしい。
いい男だし、女に困るような感じではない。
「今夜は試合が控えているから夕方には解放できるよ」
超ありがたい発言なのだが…
「このあり余る力をSEXで解放したいのだ!処女である貴女は我慢できるかね?」
「ひぃぃぃ」
彼女がビビるのもムリはないだろう。
こんな筋肉系ヘビー級は普通経験できない。