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Re:『生中oK!』
第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる!
プロレスでは前座でも、稀にTVに出るのでできるだけ人目につかないように試合の前にはデリや援交で一発出すのだかとか。
最高のコンディションで試合をするなら、赤字でもいいらしい。
普段はリーサラなだけにプロレスは趣味の延長上か?
「俺はこの野朗って射精したいんだ。でも、俺が中出ししたらバターンッて倒れるようなSEXがしたい、演技なしでな」
「できますよ」
「ひぃぃぃ」
「今夜の試合は、はじめてのセミファイナルだ。金も動くし、ガッツンと処女の女体にこの野朗ってブチ込みたいんだ」
「一発で50なら最高よ。ドカンと一発注いでもらいなさい」
「この後ろにあるゲートクローズ(ラブホ)でバコバコ犯らせてくれんか?」
「あ、あと10万…あと10万欲しいの」
この小娘め、
でもイケるかも…?
「このコ、19年という歳月、殿方に肌は触らせてません。すべてが初です。将来の旦那様に捧げるために今日の今まで懸命に生きてきたんです」
「ひぃぃぃ」
最高のコンディションで試合をするなら、赤字でもいいらしい。
普段はリーサラなだけにプロレスは趣味の延長上か?
「俺はこの野朗って射精したいんだ。でも、俺が中出ししたらバターンッて倒れるようなSEXがしたい、演技なしでな」
「できますよ」
「ひぃぃぃ」
「今夜の試合は、はじめてのセミファイナルだ。金も動くし、ガッツンと処女の女体にこの野朗ってブチ込みたいんだ」
「一発で50なら最高よ。ドカンと一発注いでもらいなさい」
「この後ろにあるゲートクローズ(ラブホ)でバコバコ犯らせてくれんか?」
「あ、あと10万…あと10万欲しいの」
この小娘め、
でもイケるかも…?
「このコ、19年という歳月、殿方に肌は触らせてません。すべてが初です。将来の旦那様に捧げるために今日の今まで懸命に生きてきたんです」
「ひぃぃぃ」