この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
春うらら
第4章 誠の事情




16時○○ホテル 3008号室

くちゅ、ちゅ・・・ちゅぽ、じゅ・・・じゅるっ   ぺちょ、

俺の股間でおいしそうに俺自身を咥えている女。

どっかの会社の重役?いや社長だったか?

よく知らないし、知りたいとも思わない。

金かかってるなぁってわかる体と顔、全部完璧に仕上げてる。


年齢…いくつだったっけ、40?45?まぁそんなもんかな?

で、セックスがうまい。

俺が何もしなくても、勃たせてくれて、逝かせてくれる。


俺は体ひとつ預けるだけ、世間体も気にするから避妊もばっちりしてくれるし、

必要以上の奉仕も求められない。

めちゃめちゃ都合のいい相手。

それ以外の気持ちはない、体だけ。

お互いにあるのは利害関係だけ



特別に彼女もいないし、

一人でするより気持ちいいから…くらいの気持ちで毎週こうして会っていた。




/228ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ