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女子高生セクハラ痴漢
第1章 魔の手

「くくっ…柔らかくていいお尻だね…」
突然耳元で囁かれた。
沙羅は俯けていた顔をハッとあげる。
真後ろからお尻を揉みながらピタッと身体を密着させている男。
「ぁ…あの…やめ…」
「んー?なんだって?」
「んっ…!!」
沙羅が止めようと小さく声を上げようとすると、男は両手で生尻を鷲掴みしてきた。
「はぁ…こんな柔らかくてハリのあるお尻は久々だなぁ…」
ムニュムニュムニュ
「あっ…ん…やだ…」
両手で左右を無造作に揉みこまれ沙羅は涙声になる。
「あー…その我慢してる声も可愛い…はぁ…はぁ」
荒くなっていく息を後ろのうなじにかけられる。
うぅ…怖いよ……息…荒くて…熱い…
突然耳元で囁かれた。
沙羅は俯けていた顔をハッとあげる。
真後ろからお尻を揉みながらピタッと身体を密着させている男。
「ぁ…あの…やめ…」
「んー?なんだって?」
「んっ…!!」
沙羅が止めようと小さく声を上げようとすると、男は両手で生尻を鷲掴みしてきた。
「はぁ…こんな柔らかくてハリのあるお尻は久々だなぁ…」
ムニュムニュムニュ
「あっ…ん…やだ…」
両手で左右を無造作に揉みこまれ沙羅は涙声になる。
「あー…その我慢してる声も可愛い…はぁ…はぁ」
荒くなっていく息を後ろのうなじにかけられる。
うぅ…怖いよ……息…荒くて…熱い…

