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女子高生セクハラ痴漢
第1章 魔の手

「…ぁっ…」
手のひらが沙羅のお尻を覆うようにピタッと密着する。
そして柔らかさを確かめるようにサワサワと指先で揉みしだきはじめた。
や、やだっ…
沙羅は本格的な動きに動揺するも、恥ずかしさから声も出せず、ただ精一杯手からお尻を離させようとした。
だが身をよじるたびにお尻を撫でる指先は力強くなり、グニグニとスカートごと揉みしだかれる。
いやぁ…激しいよぅ…
指はムニムニといやらしく動きながら、沙羅のパンツのラインをスカートの上からなぞる。
沙羅は顔を真っ赤にしうつむき、魔の手から逃れようと前に身体を移動させようとする。
だが、満員電車でそれは無理な話で、前の人に身体を押し付ける程度になってしまう。
「えっ…ゃだ…」
揉んでいた手がスカートをめくった。
スカートの上から揉まれて少し食い込み気味のパンツごと、ムギュッと尻肉を掴まれる。
「…っ!!」
沙羅はエスカレートしていく指に冷静でいられず、恐怖から声も出ない。
ただ荒く呼吸をして、魔の手から逃れようと身体を前に前に押し出すのみだ。
ムニュ…ムニュ…
やだ…もんでるよぅ…
誰か…っ
でも…恥ずかしい…っ
パンツの縁をなぞりながらお尻の生肉も指先でぷにぷにさせる。
下着は揉まれながら中央に寄せられ、尻肉はほぼはみ出している状態にされていた。
生尻の部分をムニュムニュと味わう手のひらは沙羅を追い詰め続けた。
手のひらが沙羅のお尻を覆うようにピタッと密着する。
そして柔らかさを確かめるようにサワサワと指先で揉みしだきはじめた。
や、やだっ…
沙羅は本格的な動きに動揺するも、恥ずかしさから声も出せず、ただ精一杯手からお尻を離させようとした。
だが身をよじるたびにお尻を撫でる指先は力強くなり、グニグニとスカートごと揉みしだかれる。
いやぁ…激しいよぅ…
指はムニムニといやらしく動きながら、沙羅のパンツのラインをスカートの上からなぞる。
沙羅は顔を真っ赤にしうつむき、魔の手から逃れようと前に身体を移動させようとする。
だが、満員電車でそれは無理な話で、前の人に身体を押し付ける程度になってしまう。
「えっ…ゃだ…」
揉んでいた手がスカートをめくった。
スカートの上から揉まれて少し食い込み気味のパンツごと、ムギュッと尻肉を掴まれる。
「…っ!!」
沙羅はエスカレートしていく指に冷静でいられず、恐怖から声も出ない。
ただ荒く呼吸をして、魔の手から逃れようと身体を前に前に押し出すのみだ。
ムニュ…ムニュ…
やだ…もんでるよぅ…
誰か…っ
でも…恥ずかしい…っ
パンツの縁をなぞりながらお尻の生肉も指先でぷにぷにさせる。
下着は揉まれながら中央に寄せられ、尻肉はほぼはみ出している状態にされていた。
生尻の部分をムニュムニュと味わう手のひらは沙羅を追い詰め続けた。

