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オオカミ君のホンネ
第17章 三度目の正直
森野side

「も…うヤバ……いか…も」
ヤバい…
染詠がこんなにも淫乱だったとは(汗
顔は火照りでほんのり赤いし、目はとろんとしてるし…理性を保つので精一杯……
染詠は気づいてないのだろう。
歳はそう離れてないとして、だいたい生徒と教師だし…

「ん…どうしたの……?」
いつの間にかボーッとしてたらしく、染詠が顔を覗いてきた。堪らなくなって、キスを体中に落とした。

「ん…ッぁん……ひぅ…ん」


ベッドで喘ぐ染詠が可愛くて愛おしくて堪らない。
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