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オオカミ君のホンネ
第7章 おとなりさんちの肇くん
染詠side
あの後、疲れ果てた俺は友人の家を出た。
その直後…ツイてない男だ俺…(泣)
???「あれれ~?そめちゃんじゃない?」
背筋が凍りついた
こんなに疲れ果てたときにアイツに会うなんて
肇「そめちゃん!!無視しないでよ」
染「やあ久しぶりだね…男喰いのクソホモ肇くん♪」
そこらの男を喰ってるホモ野郎肇くん
コイツに会ったときは冷静に対処しないと喰われる…
肇「ひどいッ俺、そめちゃんのこと捜してたんだよ~♪」
俺はコイツの口調も顔立ちも性格も何から何まで大嫌いだ。
口調 おっとり系俺様
顔立ち 目尻は下がってて下睫毛が長くソバカスがある。まあイケメンだけど
性格 ぶりっこオカマ
染「うるせえ、黙れないのかお前は大体そめちゃん言うのやめろアホンダラ」
肇「えーっだってさ、二人の秘密、一つぐらい欲しいじゃん?」
染「わーきもーい秘密じゃないしー」(棒読み
肇「じゃあこれからつくろう?ふ・た
染「きもーい、さすが変態くんだねー染詠引いたよー(笑)」(棒読み
肇「……本当に好きなんだよ俺…
返事きかせて……」
染「…………信じれないね、
お前のことなんて……
全て嘘に聞こえるんだよね~♪
冗談は顔だけにしろ。」
肇「真面目に考えてよ!」
染「……なにいってんだよ
今まで散々遊んでたのにさ~(笑)
それにお前逆ギレ出来る立場じゃないだろ?」
なぜかって?
そんなの簡単だ
コイツが二年前、俺を自殺に追い込んだ男だからだ
あの後、疲れ果てた俺は友人の家を出た。
その直後…ツイてない男だ俺…(泣)
???「あれれ~?そめちゃんじゃない?」
背筋が凍りついた
こんなに疲れ果てたときにアイツに会うなんて
肇「そめちゃん!!無視しないでよ」
染「やあ久しぶりだね…男喰いのクソホモ肇くん♪」
そこらの男を喰ってるホモ野郎肇くん
コイツに会ったときは冷静に対処しないと喰われる…
肇「ひどいッ俺、そめちゃんのこと捜してたんだよ~♪」
俺はコイツの口調も顔立ちも性格も何から何まで大嫌いだ。
口調 おっとり系俺様
顔立ち 目尻は下がってて下睫毛が長くソバカスがある。まあイケメンだけど
性格 ぶりっこオカマ
染「うるせえ、黙れないのかお前は大体そめちゃん言うのやめろアホンダラ」
肇「えーっだってさ、二人の秘密、一つぐらい欲しいじゃん?」
染「わーきもーい秘密じゃないしー」(棒読み
肇「じゃあこれからつくろう?ふ・た
染「きもーい、さすが変態くんだねー染詠引いたよー(笑)」(棒読み
肇「……本当に好きなんだよ俺…
返事きかせて……」
染「…………信じれないね、
お前のことなんて……
全て嘘に聞こえるんだよね~♪
冗談は顔だけにしろ。」
肇「真面目に考えてよ!」
染「……なにいってんだよ
今まで散々遊んでたのにさ~(笑)
それにお前逆ギレ出来る立場じゃないだろ?」
なぜかって?
そんなの簡単だ
コイツが二年前、俺を自殺に追い込んだ男だからだ