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オオカミ君のホンネ
第8章 移住
肇「んー…ちょっと抵抗が激しすぎるなぁ…悪いけど我慢してね~♪」
シュルルッ
幸「やめろ!やめッ…いやや!!」
両腕を柱にネクタイで縛り付けられてしまった…おまけに自分のネクタイ。
幸「なんやお前ホモなんか!?」
肇「違うけど正解♪あんたみたいな可愛い奴だけ特別だよ……」
(俺180あんのに可愛いとか……頭おかしいんちゃう?
幸「ホモやないか!俺はそんな趣味あらへんぞ!」
肇「……はぁ…」
肇はため息をついて俯いた。
(やった、諦めたか!
と思った瞬間だった。
肇「みんな馬鹿だよね…身体は素直なのに……」
幸「は!?馬鹿はお前ー」
ちゅ…
幸「んむ!?んやめ…ッぷ……んぅ」
キスをされ抵抗するため口をひらくと
ニュルリ
舌が入ってきた。
チュックチュッ
幸「はぁんッぷ…やめ……んくッふぅん」
肇「ほら…ね?やらしい顔してんね…フフッ……」
幸「ちゃうかって!今のはただの水音やで!絶対ちゃう!」
恥ずかしさから涙が滲んできた。
幸「いやあ、もう……やめてえな…」
そう悲願するも相手を興奮させるだけだった。
肇「はぁん?…あんた誘ってる?」
幸「誘うわけ…無いやろ!わしら男同士やぞ!?」
肇「俺には誘ってるようにしか見えないね~?……ねぇ…慰めてよ。」
幸「知らんがな!!!自分で慰めてろ!」
肇「オナ二ーしろと?」
幸「そうや,自分でしろよ……」
肇「んー…いいけど、ならオカズが要るよね~?」
幸「勝手に妄想しろ!アホ!」
肇「……あんた、いまの状況分かって言ってる?」
幸「ハァ…知らんがな…ッ疲れた。解放してえな」
シュルルッ
幸「やめろ!やめッ…いやや!!」
両腕を柱にネクタイで縛り付けられてしまった…おまけに自分のネクタイ。
幸「なんやお前ホモなんか!?」
肇「違うけど正解♪あんたみたいな可愛い奴だけ特別だよ……」
(俺180あんのに可愛いとか……頭おかしいんちゃう?
幸「ホモやないか!俺はそんな趣味あらへんぞ!」
肇「……はぁ…」
肇はため息をついて俯いた。
(やった、諦めたか!
と思った瞬間だった。
肇「みんな馬鹿だよね…身体は素直なのに……」
幸「は!?馬鹿はお前ー」
ちゅ…
幸「んむ!?んやめ…ッぷ……んぅ」
キスをされ抵抗するため口をひらくと
ニュルリ
舌が入ってきた。
チュックチュッ
幸「はぁんッぷ…やめ……んくッふぅん」
肇「ほら…ね?やらしい顔してんね…フフッ……」
幸「ちゃうかって!今のはただの水音やで!絶対ちゃう!」
恥ずかしさから涙が滲んできた。
幸「いやあ、もう……やめてえな…」
そう悲願するも相手を興奮させるだけだった。
肇「はぁん?…あんた誘ってる?」
幸「誘うわけ…無いやろ!わしら男同士やぞ!?」
肇「俺には誘ってるようにしか見えないね~?……ねぇ…慰めてよ。」
幸「知らんがな!!!自分で慰めてろ!」
肇「オナ二ーしろと?」
幸「そうや,自分でしろよ……」
肇「んー…いいけど、ならオカズが要るよね~?」
幸「勝手に妄想しろ!アホ!」
肇「……あんた、いまの状況分かって言ってる?」
幸「ハァ…知らんがな…ッ疲れた。解放してえな」