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Blindfold
第2章 身体
ぐっと歯をくいしばるかずにぃを見ながら、私はその固くなったかずにぃのそれを舐めていた。



「はぁっ…やばいっ…」




私の頭を愛しそうに撫でながら、かずにぃは天を仰ぐ。



目隠しをしても、そうやって視線を上に向けて私のことを見ようとはしてくれない。




「んっ…きもひぃ…?」



「うんっ…やばいっ…」




そうやって言ってくれるとやっぱりこっちも興奮してくる。


かずにぃの手が微かに私の耳に触れて、思わず身体が泡立った。



お姉ちゃんも、こんな風にかずにぃにフェラしてたのだろうか…



「まっ、待ってっ…本当にやばいそれっ…」




お姉ちゃんよりも…。


そう思ったら無意識に激しく舐めていた。



「んっ…イッていいよ…?」



私の言葉にかずにぃはさらに息を荒くした。
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