この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嘘でもいいから
第9章 重大な間違い
「えっと…変わったお部屋ですねっ…」


動揺を悟られないようにと思っても
ついつい声が上ずってしまう…

器具の詳しいことなんて知らないけど
分娩台のようなものや鎖を見るだけで
私は胸が苦しいくらい
ドキドキするのを感じていた。


「俺も初めて来たけど…
なかなか凝ってるね。
…優花ちゃん、一緒に風呂に入ろうか」


えっ?!
そんなこと言われるの初めてだ…


服を脱がされ、いつになく強引な
想さんに連れられて浴室に入る…

そして想さんは
手に泡をいっぱいつけて
私の身体を洗い始めた。


「優花ちゃんの胸って…
ちょうど手から余るくらいで…
ふわふわして。すごくかわいいよ。
そそられる…」


「あ…ん…っ…」
/320ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ