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隣の後家と親父の女
第3章 営業主任
お、奥さん
岩尾さん、わたし、もう主人を無くした後家よ、奥さんじゃないわ、真子よ
ま、真子さん
小刻みに震えながら、岩尾は真子にキスしながら、乳房を揉みほぐした
奥さん、いや、真子さん
す、すいません、私、もう我慢が出来なくて
奥さん、大丈夫ですか、せっかく今まで浮気しなかったのに
嫁とは、もう冷めた関係です、浮気はしなかった訳じゃなく、相手がいなかっただけで、いつも浮気願望はありました
そう言いながら、岩尾は、さっきから目を奪われていた真子の白い艶やかな太ももを舐めだした
うふふ、正直なんですね、岩尾さん
妖艶な笑みを浮かべながら、真子は、岩尾の目の前で股を開いた
目の前に現れた、まんこに食い込む白い布地にすいよせられる様に、岩尾は、真子の股間に顔を埋めた
はぁ、はぁ
いい、匂いがする
久しぶりの、それもとびきり美人で厭らしい女の秘部に岩尾は興奮した
真子は、両足を開いたままソファの上にのせ、股間をさらけ出した
白いTバックが食い込んだ、まんことアナルの卑猥な姿が岩尾の目に飛び込んできた
岩尾さん、わたし、もう主人を無くした後家よ、奥さんじゃないわ、真子よ
ま、真子さん
小刻みに震えながら、岩尾は真子にキスしながら、乳房を揉みほぐした
奥さん、いや、真子さん
す、すいません、私、もう我慢が出来なくて
奥さん、大丈夫ですか、せっかく今まで浮気しなかったのに
嫁とは、もう冷めた関係です、浮気はしなかった訳じゃなく、相手がいなかっただけで、いつも浮気願望はありました
そう言いながら、岩尾は、さっきから目を奪われていた真子の白い艶やかな太ももを舐めだした
うふふ、正直なんですね、岩尾さん
妖艶な笑みを浮かべながら、真子は、岩尾の目の前で股を開いた
目の前に現れた、まんこに食い込む白い布地にすいよせられる様に、岩尾は、真子の股間に顔を埋めた
はぁ、はぁ
いい、匂いがする
久しぶりの、それもとびきり美人で厭らしい女の秘部に岩尾は興奮した
真子は、両足を開いたままソファの上にのせ、股間をさらけ出した
白いTバックが食い込んだ、まんことアナルの卑猥な姿が岩尾の目に飛び込んできた