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隣の後家と親父の女
第3章 営業主任
ふぅぅ、はぁ、はぁ
岩尾は、パンツに鼻当て、匂いを嗅ぎながら割れ目に沿って鼻を動かした
あぁぁ、感じちゃう
真子の腰が小刻みに痙攣して、その度に岩尾の鼻を押し返した
あ、あぁぁ、あぁん
はぁ、はぁ、直接舐めて、岩尾さん
真子はTバックを脱ぎ捨て、愛液でヌルヌルになったまんこをさらけ出した
真子の白い肌に、少し黒ずんだまんこのビラビラとアナルが、よりいっそう卑猥感を高めた
岩尾は、口の中に溢れるほど溜まった唾液を垂らしながら真子のまんこを舐め、ジュルジュルと音をたて吸い上げた
あ、あぁぁ、あぁん
いいわぁ、感じるぅ
やっぱり、浮気してるんじゃないですかぁ
上手いわぁ、岩尾さん
い、いえ
こんな事、嫁にもした事ない
初めてです
あなたの、身体を見てると、熱くなって、なんだか理性がなくなりそうだ
私が、私じゃない様な
願望のおもむくままに、好きにしていいんですよ、岩尾さん
厭らしく腰をくねらせながら真子は、自分のまんこにむさぼりつく岩尾の頭を優しく撫でまわした
きっと今まで、女遊びもせずに淡白な奥さんで物足りないSEXをしてたのね
簡単ね、この男
冷淡な笑みを浮かべながら、真子は岩尾にまんこを好きなだけ舐めさせ続けた
岩尾は、パンツに鼻当て、匂いを嗅ぎながら割れ目に沿って鼻を動かした
あぁぁ、感じちゃう
真子の腰が小刻みに痙攣して、その度に岩尾の鼻を押し返した
あ、あぁぁ、あぁん
はぁ、はぁ、直接舐めて、岩尾さん
真子はTバックを脱ぎ捨て、愛液でヌルヌルになったまんこをさらけ出した
真子の白い肌に、少し黒ずんだまんこのビラビラとアナルが、よりいっそう卑猥感を高めた
岩尾は、口の中に溢れるほど溜まった唾液を垂らしながら真子のまんこを舐め、ジュルジュルと音をたて吸い上げた
あ、あぁぁ、あぁん
いいわぁ、感じるぅ
やっぱり、浮気してるんじゃないですかぁ
上手いわぁ、岩尾さん
い、いえ
こんな事、嫁にもした事ない
初めてです
あなたの、身体を見てると、熱くなって、なんだか理性がなくなりそうだ
私が、私じゃない様な
願望のおもむくままに、好きにしていいんですよ、岩尾さん
厭らしく腰をくねらせながら真子は、自分のまんこにむさぼりつく岩尾の頭を優しく撫でまわした
きっと今まで、女遊びもせずに淡白な奥さんで物足りないSEXをしてたのね
簡単ね、この男
冷淡な笑みを浮かべながら、真子は岩尾にまんこを好きなだけ舐めさせ続けた