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隣の後家と親父の女
第3章 営業主任
岩尾さん、おちんちんを奥様にしゃぶってもらった事あるの


い、いえ


ないです、そんな事


そう、ずいぶん淡白な奥様なのね


岩尾さん、ちょっと立って下さい


岩尾を立たせると、真子はズボンとパンツをぬがした


まあ、凄く元気


50代の男性のおちんちん初めて見るけど、こんなに元気なのね


それとも、岩尾さんが特別なのかしら


い、いえ


私なんか、そんな


真子は、こういう展開になる事を想定して、さっき持って来たおしぼりで、ビンビンに反り返った岩尾のモノを丁寧に拭きあげた


あぁ、そんなところまで


真子は、竿を持ち上げながら、金玉からアナルまで綺麗に拭きあげた


ふふ、岩尾さんの金玉、ぱんぱんね


たくさん溜まってるんでしょ


金玉を揉みながら、チンポを口に咥え、真子は岩尾の顔を見上げた


うぅぅ、なんて卑猥な


岩尾は、真子のフェラの気持ち良さよりも、自分のチンポにしゃぶりつく真子の厭らしい姿に興奮がおさまらなかった
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