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隣の後家と親父の女
第4章 2人の女(メス)
まだ春男のザーメンが残る口で、真子は春男の口を奪った


自分のザーメンの付いた真子の舌が、春男の口の中にねじ込まれてきた


あ、あ、真子さん


舌出して、春男君


言われるまま、出した春男の舌をフェラする様に真子は唇を動かし、丁寧に舐めまわした


もう少し、焦らした方がわたしへの想いも高まって、完全にわたしのモノになるわね


ふふふ、その時が楽しみだわ


真子の蜘蛛の巣の奥に知らず知らずに取り込まれていく春男


グチュ、グチュ


キスをしながらも、真子の左手は春男のチンポをシゴく事をやめなかった


真子の左手は、溢れた春男の我慢汁でヌルヌルになっていた


も、もう、ダメ


口を離し、春男がそう言うと同時に真子はチンポを口に咥え、頭を振った


はぁ、はぁぁ


堪らずに、春男は真子の頭を両手で押さえ、真子の喉深くに何度もチンポを押し込み、ザーメンを吐き出した


うっ、うっ、ごふっ、ごふっ、おぇぇ


さすがの真子も嗚咽を繰り返した


す、すいません、真子さん


急いでティッシュを2枚取り春男は真子に手渡した


手渡されたティッシュの上に真子は、ザーメンと溢れ出る自分のよだれを吐き出した


本当にすいません、真子さん


あまりに気持ち良くて、つい力が


はぁ、はぁ、いいのよ


力強くて素敵よ、春男君の、これ


そう言うと真子はもう一度春男のチンポを口に咥え、溢れ出るザーメンを綺麗に飲み干した




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