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隣の後家と親父の女
第4章 2人の女(メス)
真子の家の前に春男は車を停めた


今日は、ありがとう春男君


今度、電話するわ、またね


にっこり笑って、真子は車を降りて行った


真子にお願いされ、春男は携帯電話の番号を教えていた


隣りの家の前で車のドアが閉まる音を聞き、美和が台所の窓から表の様子を伺っていた


しばらくして、春男が帰宅して来た


ただいま


お帰りなさい、春男さん


今日はいつもより早いのね


ええ、隣りの真子さんがちょうど車の修理に来てて、上司に言われて早めに仕事終えて送ってきたんです


あら、そうなの


春男が通り過ぎた後、香水の匂いに美和は気づいた


一緒に車に乗ってただけにしては、移り香が強いわね


その日の夜、春男は真子の部屋を見たが、閉じられたカーテンが開く事はなかった


夕方の真子との出来事を思い出しながら、春男はベットの中でチンポを触りながら寝入った
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