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第4章 2人の女(メス)

コンドームをつけた岩尾のチンポは真子の中でイキ果てだ


どくどく脈打つ岩尾のチンポの感触を愉しむ様に、真子は腰を上下に振った


はっ、はぁぁ


気持ち良かったわ、岩尾さん


真子は携帯電話の通話を切りカーテンを閉めて、岩尾のアイマスクを外した


はぁ、はぁ、真子さん


私も、凄く興奮した、気持ち良かったよ


豊満な真子の乳房に岩尾は顔を埋めた


うふふ、これが好きなのね、岩尾さん


隣、終わったみたいね


春男さんこっち向いて


美和は春男をベットで仰向けに寝させた


春男のチンポの根元を左手で固定し、美和は右手で亀頭と竿を勢いよくシゴいた


あっ、あぁ、美和さん


イッて、いいわよ


もう、金玉もパンパンでしょ


はっ、はっ、で、出るぅ


春男は勢い良く、ザーメンを自分の胸とお腹にぶち撒けた


なおもシゴき続ける美和に


も、もう止めて下さい


そう言いながら美和の手から逃れた


これだから男ってつまらないのよね、小声で美和は呟いた


春男さん、シーツ汚さない様に身体についたそのザーメン拭き取ってね


あっ、そうそう


お昼は冷やし中華でいいかしら


わたし、それを聞きに来たのよ


は、はい


冷やし中華でいいです