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第4章 2人の女(メス)

あぁぁ、あぁぁ


初めてのアナルの刺激と、容赦のない美和のチンポへの責めに春男の喘ぎ声がとまらない


隣で、おじさんも頑張ってるんだから、春男さんもまだイッちゃだめよ


簡単にイカない様に、美和は手の動きを調整して春男を寸止めで持続させた


ほんと、男って不便ね、女はいくらでもイキ続けられるのに


射精寸前のパンパンに膨張した春男のチンポから手を離し、金玉を強く握りながら美和は心の中でつぶやいた


金玉を強く握られ、春男の射精感が少し収まった


あぁ、も、もう苦しいです


もう、イカせて欲しい


もう少しの辛抱よ、春男さん


隣も、そろそろ終わりが近そうよ


春男の携帯電話から、聞こえる真子の喘ぎ声が高まってきた


春男の目の前では、四つん這いの真子の腰に手をかけ腰を激しく突き刺す岩尾の姿があった


あ、あ、イク、イキそうだ


あ、あぁん、いいわよ、出して


わたしの中でイッて、岩尾さん