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隣の後家と親父の女
第5章 美和と歩美
夕方、歩美が部活から帰宅した


ただいまぁ


お帰りなさい、歩美さん


今夜は春男さん遅くなるみたいだから、早めに夕食にしましょうか


お風呂沸いてるから、さきに入ってらっしゃい


はぁい


歩美が湯槽に浸かっていると、カラカラと開戸が開き裸の美和が入って来た


うふふ、わたしも入っちゃおかな、お邪魔していい歩美さん


え、ええ、どうぞ美和さん


美和はイスに座りお湯を浴びて、歩美の目の前で身体を洗い始めた


その様子を見ていた歩美が


あの、美和さんって


下の毛は処理してないですよね


えっ、なあに


歩美さんったら、わたしのアソコ見てたの


もう、恥ずかしいじゃない


歩美さんは、処理しているのかしら


わたしはまだだけど


学校の友達は処理して、Tバック履いてる子とか何人かいるんだけど


へぇ、そうなんだ


今時の子って、ませてるのね


歩美さんも処理しょうか考えてるの


うん、実はそうなの
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