この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隣の後家と親父の女
第5章 美和と歩美
わたしは、毛の処理をしたり、下着でTバックを履いたりしない方がいいと思うなぁ


陰毛って、けっこう大事なのよ


これがあるから、下着との間に隙間が出来て通気性と蒸れを防いでくれてるんだから


毛が無いと、下着と密着していつも汗かいて蒸れちゃうから、臭いアソコになっちゃうし


それに、Tバックなんか履いたら、いつも擦れて強い刺激を受けるから、臭いうえに色が早くから黒ずんじゃうわよ


へぇ、そうなんだ


お隣さんの洗濯物、時々見かけるけど


下着はいつもTバックみたいだから


色白だけど、たぶんアソコは黒ずんでるわね


そう言いながら、美和は自分の下腹部の泡を洗い流した


ほら、わたしのココ、年のわりには黒くないでしよ


大きく股を開いて、美和は自分のモノを歩美に見せつけた


他人の女性器を初めて見た歩美は、一瞬固まってしまった


は、はい


美和さんのきれいです、わたしのとそんなに変わらない


ドキドキしながらも、歩美は美和のモノから目が離せずにいた
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ