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ほろ酔いちゃん
第3章 初めての逢瀬

まあ普通にセックスを済ませる・・・| ̄ω ̄;|
次はアナルだな
祥子は嬉々としてローションを出してきた
「これはアナル用のローションで普通のローションより粘りがあるんですよ、水で薄めてもほらね♪しかも昆布の成分で害がありません♪」
なるほど・・・
「とりあえず上になって自分で挿入しなさい」
「はい♪」
本当に久しぶりのアナルセックスだ
10数年ぶりかな?
悪くない
自分のちんぽがアナルに深々と刺さってるのを眺める
祥子は狂喜乱舞して腰を振り始めた
「ああぁ・・・お尻の穴で感じちゃう・・・」
「ケツの穴がそんなにいいか?」
「はいぃぃ~・・・」
「あ!」
「ごめんなさい漏れてしまったかも?」
ん?
あ!糞漏らしやがった| ̄ω ̄;|
「ワハハハ!ちびったか!」
俺は大笑い、祥子も笑ってる
幸いな事に少量だったのでサッとテッシュで拭き取り始末する
「今頃浣腸の名残だな、トイレで全部出して来なさい」
俺はシャワーへ・・・

