この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ほろ酔いちゃん
第3章 初めての逢瀬


まあ普通にセックスを済ませる・・・| ̄ω ̄;|

次はアナルだな


祥子は嬉々としてローションを出してきた

「これはアナル用のローションで普通のローションより粘りがあるんですよ、水で薄めてもほらね♪しかも昆布の成分で害がありません♪」

なるほど・・・


「とりあえず上になって自分で挿入しなさい」

「はい♪」


本当に久しぶりのアナルセックスだ
10数年ぶりかな?

悪くない


自分のちんぽがアナルに深々と刺さってるのを眺める

祥子は狂喜乱舞して腰を振り始めた


「ああぁ・・・お尻の穴で感じちゃう・・・」

「ケツの穴がそんなにいいか?」

「はいぃぃ~・・・」




「あ!」

「ごめんなさい漏れてしまったかも?」


ん?


あ!糞漏らしやがった| ̄ω ̄;|

「ワハハハ!ちびったか!」
俺は大笑い、祥子も笑ってる

幸いな事に少量だったのでサッとテッシュで拭き取り始末する

「今頃浣腸の名残だな、トイレで全部出して来なさい」


俺はシャワーへ・・・


/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ