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イケない秘め事
第31章 愛美の誕生日
外で、車の音がした。

「パパかな?」
ポコッ…

玄関を開けると、まさに、悠祐だった。

「ビックリした!開けようとしたから。」
「おかえり。」
「愛美、ただいま。」
チュッ…
ポコッ…
「あっ、蹴った!」
「ん。腹越しに判った。意外と強いな!こりゃ、ほんとに、男の子だ!」
ポコッポコッ…

リビングに入り、荷物とお土産を置く。

「パパ?この荷物は?」

中を覗くと、袋の中には、小さな男の子の洋服がたくさん!

「この大きさ、まだ早いよ~!!」
「そうかぁ?でも、子供って、早く大きくならって言うじゃん。」
「ご飯、食べる?お風呂にする?」
「飯~!!腹減った。」

二人で食べながら、お腹の子の話題に燃えた。
食べ終え、二人でお風呂。
久し振りに愛美の身体。肌、白いな。俺は、愛美の背後に回り、抱き締める。

「ちょっと、悠祐?」

おっ、俺の名前久し振りに呼んでくれた。

「愛美~。」

背後から、愛美の乳房を揉み、指で乳首を挟んで弄る。

アァッ…アッ…

愛美の腰が動いた。
その動きが、俺のぺニスを刺激して、益々そそりたつ。おぉっ!
片手で茂みを掻き分け、クリを触る。

アアンッ…イイッ…悠祐…
ハァッ…お願い…きて…

中を確認すると、濡れてる。指で中をかき混ぜる。
ピチャピチャピチャという音が浴室に聞こえる。
この音、聞きたかった。

「愛美、大丈夫?」
「うん…大丈夫。」

俺は、背後から愛美の中に、挿れた。

「おぉっ!気持ちいい。愛美の中、最高に気持ちいい。気持ちいいか?愛美。」
「アアンッ…気持ちいいよ~悠祐~ンッ…」

俺は、愛美の腰を支え、腰を動かした。
たまんねぇ…出そう…
た、耐えろ、俺。

アアンッ…ハァッ…ハァハァ…

愛美の腰が動いてる。色っぺぇ。
久し振りというのもあり、激しく突いた。

アアンッ…アッアッアッ…
イイッ…
「悠祐~もっと」

愛美の声。
俺は、愛美をかなり味わい、中でイッた。
俺が抜くと、中から精子が流れてくる。シャワーで流して、湯船に浸かる。
俺の前に、愛美を座らせる。
背後から、お腹を触ってみる。


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