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イケない秘め事
第32章 結婚式場

更に、近くのカフェにより、お茶をする。
運ばれてきたケーキには、クッキーが添えられてて、それには、
「manami Happybirthday」
と書かれていた。
「わざわざ?」
「うん。誕生日だからな。昨日買えなかったから。」
「ありがとう。」
愛美、幸せそうだ。
家に帰って、写真立てを、出窓に飾る。その横には、いくつかの小さなぬいぐるみが飾られてる。
これは、俺の友達の田中のフィアンセである、なっちゃんから貰った。愛美も俺も、たくさんの人に心配かけてる。だから、これから愛美と悠太を幸せにしないと。
程なくすると、チャイムがなり、荷物が届いた。恵美さんからだ。可愛いスマホケースとぬいぐるみ。しかも、亀。上に小さいのが乗ってるから、親子亀。
愛美は、早速メールでお礼を言ってる。全てを知っても、友達で居てくれる恵美さん家族には、感謝しないとな。
夕飯は、珍しく俺が、作った。愛美の好きな、オムライス。卵が失敗したけど。
「久し振りだね。悠祐が、オムライス作ったの。前と同じ味。美味しい。」
「卵がなぁ。破れてしまった。」
風呂に入り、ベッドに行く。
「悠祐、今日は、ありがとう。凄く幸せだよぉ。」
愛美が、抱きつく。
ポコッ…
「おっ、悠太も嬉しいかぁ。」
ポコッポコッ…
俺、泣きそう。
愛美にキスをして、寝る。
運ばれてきたケーキには、クッキーが添えられてて、それには、
「manami Happybirthday」
と書かれていた。
「わざわざ?」
「うん。誕生日だからな。昨日買えなかったから。」
「ありがとう。」
愛美、幸せそうだ。
家に帰って、写真立てを、出窓に飾る。その横には、いくつかの小さなぬいぐるみが飾られてる。
これは、俺の友達の田中のフィアンセである、なっちゃんから貰った。愛美も俺も、たくさんの人に心配かけてる。だから、これから愛美と悠太を幸せにしないと。
程なくすると、チャイムがなり、荷物が届いた。恵美さんからだ。可愛いスマホケースとぬいぐるみ。しかも、亀。上に小さいのが乗ってるから、親子亀。
愛美は、早速メールでお礼を言ってる。全てを知っても、友達で居てくれる恵美さん家族には、感謝しないとな。
夕飯は、珍しく俺が、作った。愛美の好きな、オムライス。卵が失敗したけど。
「久し振りだね。悠祐が、オムライス作ったの。前と同じ味。美味しい。」
「卵がなぁ。破れてしまった。」
風呂に入り、ベッドに行く。
「悠祐、今日は、ありがとう。凄く幸せだよぉ。」
愛美が、抱きつく。
ポコッ…
「おっ、悠太も嬉しいかぁ。」
ポコッポコッ…
俺、泣きそう。
愛美にキスをして、寝る。

