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イケない秘め事
第4章 両親不在の三日間
アッ…ハァッンッ…
ヤッ…ンッ…ンッ…
「どうだ?気持ちいいか?」
ハァッ…ハァ~ンッ…
あえぎ声と共に、腰が左右に動いたり、顔を振ったりしてる。
イヤッ…ハァッ…アンッ…
ンッ…ハァッハァッ…ンッ…
淫らだ…
俺は、愛美のあえぎ声が、たまらなく興奮する。
だが、俺もちょっと限界がきてる。
俺は、腰の動きに強弱をつけ、愛美の…
アァ~ッ…
という声と同時に、愛美の中でイッた。
?あれ?
愛美も?!
中が、ピクッピクッと動いてる?
俺は、なんか嬉しくて、愛美に重なった体勢で、キスをした。
少し落ち着いてから、愛美が口を開いた。
「お兄ちゃんって、エッチの時、人が変わるの?なんか、さっきお尻を叩かれて…」
「あぁ、まぁ。けど、そう変な性癖じゃないよ。これからは、もうそうゆうのは、しないよ。」
「ちょっと、ビックリしたもん。でも、なんか久し振りなのかな?まだ、わかんなくて。ねぇ、お兄ちゃん?」
「ん?」
「キスして。」
俺は、甘えてくる愛美に、そっとキスをした。
調教してみようかな?と、フト思ったオレ。
愛美を俺好みの女にしてぇ~。
ヤッ…ンッ…ンッ…
「どうだ?気持ちいいか?」
ハァッ…ハァ~ンッ…
あえぎ声と共に、腰が左右に動いたり、顔を振ったりしてる。
イヤッ…ハァッ…アンッ…
ンッ…ハァッハァッ…ンッ…
淫らだ…
俺は、愛美のあえぎ声が、たまらなく興奮する。
だが、俺もちょっと限界がきてる。
俺は、腰の動きに強弱をつけ、愛美の…
アァ~ッ…
という声と同時に、愛美の中でイッた。
?あれ?
愛美も?!
中が、ピクッピクッと動いてる?
俺は、なんか嬉しくて、愛美に重なった体勢で、キスをした。
少し落ち着いてから、愛美が口を開いた。
「お兄ちゃんって、エッチの時、人が変わるの?なんか、さっきお尻を叩かれて…」
「あぁ、まぁ。けど、そう変な性癖じゃないよ。これからは、もうそうゆうのは、しないよ。」
「ちょっと、ビックリしたもん。でも、なんか久し振りなのかな?まだ、わかんなくて。ねぇ、お兄ちゃん?」
「ん?」
「キスして。」
俺は、甘えてくる愛美に、そっとキスをした。
調教してみようかな?と、フト思ったオレ。
愛美を俺好みの女にしてぇ~。