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イケない秘め事
第4章 両親不在の三日間
俺は、愛美とプラネタリウムにきた。

「大人二枚」
チケットを受け取り、機械に通す。
中に入り、最上階のカップル席につき、寝転ぶ。静かにアナウンスが流れ、星が移動したり星座の形に光ったりし、俺は、この空間が好きだ。
愛美も静かに星空を眺めてる。
俺は、静かに愛美の胸元に手をやった。
愛美が驚き、小声で、

「お兄ちゃん。ここプラネタリウムだよ!」

俺は、その言葉を無視して、服の下から手を入れた。
愛美は、ジッとしている。

ハァッ…

途中、静かな吐息が漏れる。

「愛美、ここで声出しちゃダメだよ。」

愛美の乳首が、段々と固くなってきたのがわかる。
すると、俺は、手を外し、愛美のスカートに手を伸ばし、パンティに手を入れてみた。
思った通りだ。
俺は、愛美の耳元で、

「愛美、お前結構濡れてきてる。」

プラネタリウムも程なく終わり、我慢出来なくなった俺は、いきなり、愛美をラブホに連れてった。

「お兄ちゃん?こうゆうとこ、よく来るの?」
「さぁ?秘密。」
「誰と?彼女いたの?」
「前にな。んなの、関係ねーだろ?」

俺は、愛美をベッドの押し倒し、キスをした。
3ヶ月振りに愛美の肌を味わう。

アッ…ヤッ…
ハァッンッ…

俺は、荒々しく愛美の服を脱がし、胸を揉んでみた。

アァッ…ンッ…

いい声だ。

「ここは、俺しかいないから、声出して…」

俺は、愛美の乳首を軽く噛んでみた。

ンッ…ンッ…ヤッ…アッ…

「愛美、少し足を開いて。」
「こう?」

右手で、愛美の足を割って、クリを弄る。

「愛美、ここどう?どんな感じ?」
「気持ち…い。なんか、ドクドクッて感じがしてる。」

俺は、段々と下に体をずらし、俺の肩に愛美の足を乗せてみた。
愛美が、少しビクッとした。

俺は手で、愛美の割れ目を開き、舌を這わせる。

ビクッ…
ヤッ…ンッ…

クリが、大きい。舌で弄ると、愛美の腰が左右に動く。今度は、愛液を飲んでみた。

ズビッ…ジュルッ…
ハァッ…アァッ…ンッ…

愛美の腰が少し浮く。

パシッ…

俺は、軽く愛美のお尻を叩いてみた。

「えっ?!」

愛美の動きが止まった。
ヤバイ!!このままだと、愛美が覚めてしまう・・・
愛美を驚かせないように、俺は、体勢を変えて、攻め続けた。
俺は、愛美の中に挿り、奥まで激しく突いた。


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