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イケない秘め事
第35章 初めまして。悠太

手術当日の朝。俺は、朝からソワソワしていた。
病室につくと、愛美は、ちょうど血圧を測っていた。
「あっ、悠祐~!!」
「おはようございます。」
「あっ、おはようございます。今日は、よろしくお願いします。頑張ります。」
「えっ?!パパが、何を頑張るの?」
「あっ!ごめん。緊張して、つい。」
看護師が笑いながら、
「あとで、また来ますね。」
と言って、出ていった。
「どうだ?気分は?」
「いいよぉ。悠太もかなり元気に蹴ってくる。」
俺は、愛美のお腹に手をあて、
「悠太、お前も頑張れよ!」
ポコッポコッ…
「もうすぐだなぁ。」
お腹を撫でる俺を見て、愛美が…
「悠祐、可愛い。」
照れる。
時間になると、俺は、病室を追い出された。なぜ?暫くすると、看護師が出てきた。
「もういいですよ。」
部屋に入ると、愛美が横になってた。
「どうした?具合でも悪いか?」
「ううん。そうじゃないけど。なんか、恥ずかしくて。」
「恥ずかしい?何が?」
「あの…アソコの毛を剃られたから。」
「愛美。見せて。」
「えっ?!見た…いの?」
「だって、次、いつ見れるかだし。」
愛美は、渋々、見せてくれた。
おおっ!!これは、凄い!!こんな姿の愛美としたい。元々、下が薄い?少ない?愛美は、剃ると、ない状態に近い。たまんねぇ。
急いで、パンティを履くと、また布団に。
「でも、綺麗だね。」
コンコン
看護師と医師がくる。
挨拶をし、愛美は、ストレッチャーに乗り、手術室に行く。俺は、外で待機。
2時間位たってから、
ホガァ…フギャー
赤ん坊の声が聞こえた。
看護師が、小さな赤ん坊を抱いてきた。まだ、生まれたてだけど、それでも、目はしっかりと開いてる。
「まだ、目は見えてませんけど、抱いてあげて下さい。」
俺は、おそるおそる抱いた。
ズッシリとした重みがある。あったけぇ。
「悠太~」
布で包まれた、悠太の足が動いた。
病室につくと、愛美は、ちょうど血圧を測っていた。
「あっ、悠祐~!!」
「おはようございます。」
「あっ、おはようございます。今日は、よろしくお願いします。頑張ります。」
「えっ?!パパが、何を頑張るの?」
「あっ!ごめん。緊張して、つい。」
看護師が笑いながら、
「あとで、また来ますね。」
と言って、出ていった。
「どうだ?気分は?」
「いいよぉ。悠太もかなり元気に蹴ってくる。」
俺は、愛美のお腹に手をあて、
「悠太、お前も頑張れよ!」
ポコッポコッ…
「もうすぐだなぁ。」
お腹を撫でる俺を見て、愛美が…
「悠祐、可愛い。」
照れる。
時間になると、俺は、病室を追い出された。なぜ?暫くすると、看護師が出てきた。
「もういいですよ。」
部屋に入ると、愛美が横になってた。
「どうした?具合でも悪いか?」
「ううん。そうじゃないけど。なんか、恥ずかしくて。」
「恥ずかしい?何が?」
「あの…アソコの毛を剃られたから。」
「愛美。見せて。」
「えっ?!見た…いの?」
「だって、次、いつ見れるかだし。」
愛美は、渋々、見せてくれた。
おおっ!!これは、凄い!!こんな姿の愛美としたい。元々、下が薄い?少ない?愛美は、剃ると、ない状態に近い。たまんねぇ。
急いで、パンティを履くと、また布団に。
「でも、綺麗だね。」
コンコン
看護師と医師がくる。
挨拶をし、愛美は、ストレッチャーに乗り、手術室に行く。俺は、外で待機。
2時間位たってから、
ホガァ…フギャー
赤ん坊の声が聞こえた。
看護師が、小さな赤ん坊を抱いてきた。まだ、生まれたてだけど、それでも、目はしっかりと開いてる。
「まだ、目は見えてませんけど、抱いてあげて下さい。」
俺は、おそるおそる抱いた。
ズッシリとした重みがある。あったけぇ。
「悠太~」
布で包まれた、悠太の足が動いた。

