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イケない秘め事
第6章 自慰
愛美の息遣いが荒くなる。
悠祐は、下に指を滑り混ませた。

ピチャッ

湿った音がする。

「愛美。ココ、触ってみな。」

悠祐に右手を捕まれ、自分で触ってみる。

アッ…
ンンッ…

「気持ちいいだろ?今度は、左手で、左の乳首を弄ってみな。」

ハウッ…
アァッ…

いいよ、いいよ…

少し暑くなったので、布団を取った。それでも、愛美は、気付かない。

「どう?気持ちいいだろ?」

「うん。」

ハァッ…

「でも、やっぱ愛美は、お兄ちゃんがいい!」

俺は、愛美に覆い被さった。
キスをし、胸をまさぐり、乳首を噛み、クリへの攻撃。
愛美からは、愛液が出て、俺のシーツを濡らす。

「お兄ちゃ~ん。好き。大好き。」

俺は、愛美の中に挿れ、激しく突きまくった。

「どうだ?愛美。感じるか?気持ちいいか?」
「お兄ちゃん、気持ちいいよ~。身体が、おかしくなりそう。」

俺は、時々、愛美の乳首を噛みながら、激しく突いて、中でイッた。

「まな、まなみ…。ハァッ…。お前、凄い成長してるな。ハァッ…なん…でだ?ハァッ…」
「知らないよぉ~。ハァッ…なんか、身体が勝手に…。でも、お兄ちゃん?」
「ハァッ…ん?なに?」
「もっかいして!」
「やだ!」

愛美をsex好きにさしたのは、俺のせい?!

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