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イケない秘め事
第7章 親には言えない
湯船に浸かって、程無くして愛美が裸で前だけ隠して入ってきた。

「この間は、俺が身体を洗って貰ったから、今度は、俺がお前の身体を洗ってやるよ。」
「ほんと?!」

俺は、シャワーで愛美の身体を流し、スポンジにボディソープをつけて、背中を洗ってあげた。

「愛美。こっち向いて。」

愛美のプルンとした胸が、俺の目の前にある。

「目、閉じて。」

言われるがままに、愛美は、目を閉じる。
俺は、手にボディソープをつけ、直接愛美の身体を洗った。念入りに。

「お兄ちゃん?なんか、くすぐったいよ?」
「ほら、じっとしてて。」

俺は、愛美の胸を洗ってる弾みに、乳首を弄ってみる。

アッ…ヤンッ…

胸から順に下に行く。

アッ…ヤダァ…

逃げようとするので、キスして、動きを押さえた。

「じっとしてて。」

俺は、泡のついた手で、愛美の茂みを触った。

ハアンッ…

俺は、シャワーで、愛美の泡を洗い流した。
愛美の身体を、バスタオルで拭いてやり、抱き上げてベッドに運んだ。

愛美に腕枕をしていると、愛美の方から身体を押し付けてきた。
キスをし、段々と首筋に。今度は、ちょっと耳たぶを噛んでみた。

アァッ…
ン~ンッ

耳も感じるのか…
首筋から、胸に舌を這わせる。
乳房を大きく掴んで、乳首を吸い上げたり、噛んだりしてみる。

ハアンッ…アッ…

足がモゾモゾと動く。
胸を片方だけにし、右手で茂みを弄る。かなり、湿ってるのがわかる。
クリを弄ってみると、愛美の息遣いが荒くなる。弄れば弄る程、愛美の愛液が流れてくる。

耳元で、

「愛美、お前エロいな。でも、そんなお前が好きだ。」

アァッ…ウッ…
ハウッ…

俺は、片手でゴムをつけ、愛美の中に挿れて、少し動いた。

ハァッ…アァッ…

俺は、愛美を挿れた状態で起こし、下から突いてみた。

ハウッ…アァッ…
アンッ…

俺が、腰を動かす度に、愛美の胸が揺れる。
眺め、サイコー!
俺は、その胸をわしづかみし、揉んだ。

アンッ…アァンッ…

愛美の身体が、のけ反る。
俺は、愛美の腰を押さえ、激しく腰を突き上げ、中でイッた。
腰が、なんかしんどい。

俺は、ベッドで、軽く伸びをした。
隣にいる愛美は、気持ち良さそうに?寝てる?!
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