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イケない秘め事
第15章 父親に
悠祐が、家を去ってから、1週間がたった頃。ママは、お友達とどこかへ出掛けていた。愛美が、お風呂に入ってる間に、父さんが少し酔って帰ってきたらしい。愛美が、リビングに入ると、父さんが俺がいつも座ってるソファに座ってた。

「あっ、パパか…」
「愛美。悠祐の事は、忘れろ。お前は、まだ若い。よりにもよって、実の兄妹で、あんなことをして。」
「…るくない。お兄ちゃんは、悪くない。なんで、パパは、そんな事言うの?」
「愛美っ!!」

バシッ…

愛美は、倒れた拍子にソファに倒れた。パジャマの上着がめくれ、胸が見えそうになって、隠した。

「愛美、なぜ隠す。」
「えっ?」

父さんが、愛美に近付き、パジャマを引きちぎった。ボタンが、乾いた音を立てて飛ぶ。

「パパ?やめて。やめてよ~。」

バシッ…

「うるさい。」
「パパ?」
「どうだった?悠祐とsexして、どうだった?」

父さんは、愛美の上にのり、そう言った。愛美は、怖くて泣くのが精一杯だった。
父さんは、自分の服を脱ぎ、愛美に覆い被さり、酒臭い口を愛美に近付けた。

「やだ…やめて…」

ングッ…ンッ…ンッ…

「お前、やらしい身体してるな。胸もこんなに大きい。」

愛美が、足をバタバタさせ必死に逃げようと、暴れる。パジャマのズボンか下がって行く。父さんは、ズボンとパンティを下げて、指で愛美の茂みを弄った。

「こんなに、濡らしやがって。」

ピチャピチャと音を立てる。
愛美の腰が動いてる。

ウッ…アァッ…

「いい声だな。俺を誘ってるのか?色っぽいな、お前。そんな顔で、悠祐としたのか?えーっ!!」

父さんは、愛美の中に挿り、腰を動かした。

「おぉ、気持ちいいぞ、愛美。」

ウンッ…イヤッ…ヤメテ…

「そんな声を出しても、ここは、喜んでるじゃないか。おおっ、気持ちいいぞ。」

アァッ…

「いや、いや、いやぁーーっ!!」

父さんは、激しく愛美を突きまくり、愛美の中に出した。
この日、愛美は、父さんに犯された。実の父親に…

「この事は、母さんにも、悠祐にも言うなよ?早く部屋に行け。母さんに見つかる。」

愛美は、パジャマを持って、急いで部屋に逃げた。
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