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イケない秘め事
第15章 父親に
それ以来、父さんは、母さんの目を盗んでは、愛美の身体を求めてきた。

愛美が、父親に犯されて、二日後。
ママが、お友達と出掛けた。愛美も、あの時の事もあり、父親と二人になるのが、怖くて、

「ねぇ、ママ?愛美もついてっちゃダメ?」
「ダ~メ。それに、今日は、パパ残業で遅いからいいでしょ?それまでには、ママ帰ってくるし。」
「なら、いいけど。」

愛美は、ホッとした。
夕方、愛美が夕食を終え、お風呂に入ってると、

ガタッ…

と音がした。

「風かな?さっ、出よう。」

愛美が、バスタオル1枚で、リビングに入ると、豊がいた。

キャッ…

「パパ、帰ってたんだ。」
「愛美?」
「な、なに?」

愛美は、後ずさる。豊が、近付いてくる。

「愛美?」
「いや…こないで…」

怖かったが、壁伝いに2階の悠祐の部屋に入った。豊が上がってくる。愛美は、部屋の鍵をかけ、ジッとしてた。
ドアを叩く音がする。

イヤッ…こないで…イヤッ…あっち行って!

暫くすると、ドアを叩く音がしなくなった。
急いで、自分の部屋に入ろうとドアを開けたら、目の前に豊がいた!
愛美は、恐怖で動けなかった。
豊が愛美をつき倒す。バスタオルがめくれ、下半身が露になる。

イヤッ…

愛美が、後退りながら、叫ぶ。

こないで…イヤッ…

豊がバスタオルをはがす。

イヤッ…

「お前、いい身体してんな。この身体で、悠祐としたのか?」

イヤッ…ヤメテ…放して…

「お兄ちゃんに言うから!」
「そんな事したら、愛美の大好きな悠祐、きっとお前を嫌いになるかもな。いいのか?それで。」

イヤダ…

豊が愛美の身体にのし掛かる。

「デカイ胸だな。おぉっ、まだ胸も柔らかい。」

ヤメテ…

愛美が、暴れる。

「うるさいっ!」

バシッ

豊に叩かれる。

イヤッ…

抵抗すると、叩かれる。

「やっと、静かになったか。愛美、俺にも聞かせろよ。お前のあえぎ声を。」

ンッ…イヤッ…

「嫌がっても、お前のオマンコ濡れまくってんじゃねーか。これで、悠祐としたのか?おぉっ、なかなかの締め付け。気持ちいい。」

ヤッ…ヤメテ…ンッ…

「おらっ、もっと、声出せよ。」

バシッ…

イヤッ…アアッ…ヤメテェ…

豊が腰を激しく動かし、愛美の中に出した。
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