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イケない秘め事
第15章 父親に
「おっ、ここも濡れてるじゃねーか。もう入れてほしいのか?いれるぞ、愛美。」

豊が奥に入ってくる。

アアッ…

「もっと声出せよ。」

激しく突く。

ハァハァハァ…
アアッ…ンッ…

「気持ちいいぞ。愛美。母さんにも、お前の声聞かせてやれよ。」

ンンッ…アアッ…アンッ…
アッアッアッ…

「いいぞ。愛美。もっとだ、もっと。」

アアンッ…イイッ…アッアッアーッ…

激しく突いて、豊は愛美の中に出した。

別の日。
愛美が、寝ていると、豊が部屋に入ってくる。
布団の中に入り、パジャマのボタンを外してく。

「愛美、今日も気持ちよくさせてやるぞ。」

乳房を両手で大きく揉んだり、乳首を吸ったり、クリを舌で刺激してくる。

ンッ…アアッ…ンッ…

腰が動く。

「いいぞ。いいぞ。おぉっ、出そうだ。」

激しく突いて、中に出した。

もう昼間も夜も怖くなっていた。
ママ、助けてくれなかった。
お兄ちゃん…早く会いたい!
愛美を助けて!お兄ちゃん!!

アイツ…そんな事を…

「愛美、ごめんな、ほんと。辛かったろ?大丈夫か?」
「お兄ちゃん。ごめん…なさい。あんなおうち、帰りたくない!ここにずっといたい!」
「いいよ、いて。俺も、愛美が側にいてくれると、嬉しいから。」
「お、お兄ちゃ~ん。」

俺は、ただ泣きじゃくる愛美を抱き締めた。

「辛かったな。ごめんな。怖かっただろ?俺、愛美がそんなことされてるとは、しらなかった。ごめんな。」

ベッドに入り、俺は、愛美の背中を軽く叩いていた。ウトウトして、愛美は、向きを変えた。俺の右手に愛美の胸が当たる。俺は、パジャマの下から、愛美の乳房を大きく揉んでいく。拒むかな?父親に、あんなことされてたんだし。

ヤァッ…ハンッ

でも、拒んではいない。
耳元で、

「俺が、お前の身体を綺麗にしてやる。」

コクン…

俺は、愛美の乳房を大きく揉み、乳首を弄る。

アッ…ンッ…

愛美の腰から下が、モゾモゾと動いている。
パジャマのボタンを外していき、脱がす。

「愛美。綺麗だよ、とても。」

俺は、愛美にキスをして、乳房を揉んでいく。

アアンッ…ンッ…


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