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イケない秘め事
第15章 父親に
ママは、まだ雑誌を読んでいた。
豊は、愛美の服のボタンを外していった。
ママ?!何をみてるの?

いやっ…やめて…

豊が、愛美のブラを外す。

「いい形だなぁ。」

乳房を揉み、乳首を弄る。

ヤッ…

「おっ、いい声だ。もっと聞かせろよ。」

ママ?!助けて…アアッ…

下着を剥ぎ取り、茂みの中に指を入れてくる。

ンンッ…ンッ…アアッンッ…

「濡れてきてるよ、愛美。味は、どうかな?」

ジュルッ…ジュルッ…

「あぁっ、愛美の汁は、うまいな。」

アアッ…

豊に指で、クリと中を刺激される。豊が中に入ってくる。

イヤッ…ヤメテ…

「おぉっ、気持ちいいぞ。お前も感じてるか?

アアッ…ヤッ…

豊は、激しく愛美の奥を突いて、中に出した。

愛美は、実の母親がいる所で父親に犯された。

それからの愛美は、昼だろうが、夜だろうが、父親に犯され続けてる。起きている時は。
もはや、抵抗する気力もない位に自分がわからなくなっていたらしい。

「愛美、こい。」

愛美は、豊に隣室に連れ込まれる。

「愛美、服を脱げ。」

愛美が、服を脱ぎ、裸になる。
愛美が、床に横になると、豊が上にのり、キスをしてくる。

ンンッ…ンッ…ンッ…

乳房を揉み、乳首を指で弄る。

アアッ…ンッ…ンッ…

「いい声だ。」

豊が乳首を口に含み、噛む。

ハァンッ…イイッ…

「いいぞ、愛美。」

豊の指が、茂みを掻き分け、クリを刺激する。

ンンッ…アアンッ…

ピチャピチャと言う音が静かに聞こえる。

「聞こえるか?この音。お前のオマンコの音だ。入れて欲しいか?愛美。」

ンンッ…アアッ…

愛美の中に入ってくる。

「若いから、しまりがいいなぁ。もっと声出せよ。」

激しく愛美を突く。

アアッ…ンッ…
ハァハァハァ…

「いいか?いいか?」

激しく愛美を突いて、中にだす。

お兄ちゃん…早く迎えにきて!助けて!

時には、夫婦の寝室で、隣に母親が寝てるのに。

「愛美、可愛いよ。服を脱いで。」

愛美が、服を脱ぎ、ベッドの中に入る。
豊が愛美にキスをし、胸を揉む。

アアッ…ンッ…ンッ…

「いいよ、可愛い声だ。もっと聞かせろよ。」

乳首を弄る。

「おっ、乳首ちょっとさわっただけで、たってきたぞ。」

ンンッ…アンッ…

茂みの中に指を滑らす。
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