この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケない秘め事
第20章 新居

アパートを探し始めて、1週間位して、やっといい物件があった。テラスハウスで、小さな庭がついて、3LDK。周りに緑も多く、近くに小さな公園がある。図書館もあるから、本好きな愛美には、いいかも知れない。
仕事の間に不動産に行ってみよう。
夕飯を済ませ、一緒に風呂に入る。
おや?
「愛美、少し太ったか?」
「え~っ、酷いなぁ。体重変わってないよ。」
「そうか。最近、食べるようになったからかな?でも、食べれるのはいい事だぞ。」
「前よりは、味がわかるよ。」
俺は、嬉しくなった。
「愛美、頑張ってるな。」
そう言って、俺は、キスした。
アンッ…
「さて、出るか。」
先に俺が出て、着替え、次に、愛美。
部屋に戻ると、コーヒーを入れた。冷蔵庫から、ケーキを出して、皿に乗せる。
愛美が、部屋に戻ってきたので、コーヒーを飲みながら、ケーキを食べる。
?気付くかな?今日は、愛美の好きなチョコレートケーキだ。
「あっ!チョコレートケーキだ。しかも、サタンの!!」
良かった。記憶あって。
食べ終えて、愛美は食器を片付ける。
愛美とベッドに入る。
俺は、愛美にキスをした。優しく髪を撫でながら。
「愛美。好きだよ。お前をもう離さない。」
「うん。」
キスをし、パジャマの下に手を入れて、胸を優しく揉んでいく。
アッ…ンッ…
乳首を少し指で弄る。愛美の腰当たりがモゾモゾと動く。
ンッ…ンッ…
パジャマのボタンを外し、舌を這わせる。
ハァッ…ンッ…
乳房を掴み、乳首を少し舌で弄ってみる。
アアンッ…
パジャマのズボンとパンティを下ろし、茂みの中のクリを弄る。
ハァッ…
愛美が少しのけぞる。
「声、出していいよ。愛美の声、聞かせて。」
更に、クリを弄る。
「お…兄ちゃ…ん。」
ンッ…ンッ…アッ…
愛美の中に指を入れてみると、湿ってるのがわかる。
クチュクチュ・・・
指の動きを早くしてみる。
仕事の間に不動産に行ってみよう。
夕飯を済ませ、一緒に風呂に入る。
おや?
「愛美、少し太ったか?」
「え~っ、酷いなぁ。体重変わってないよ。」
「そうか。最近、食べるようになったからかな?でも、食べれるのはいい事だぞ。」
「前よりは、味がわかるよ。」
俺は、嬉しくなった。
「愛美、頑張ってるな。」
そう言って、俺は、キスした。
アンッ…
「さて、出るか。」
先に俺が出て、着替え、次に、愛美。
部屋に戻ると、コーヒーを入れた。冷蔵庫から、ケーキを出して、皿に乗せる。
愛美が、部屋に戻ってきたので、コーヒーを飲みながら、ケーキを食べる。
?気付くかな?今日は、愛美の好きなチョコレートケーキだ。
「あっ!チョコレートケーキだ。しかも、サタンの!!」
良かった。記憶あって。
食べ終えて、愛美は食器を片付ける。
愛美とベッドに入る。
俺は、愛美にキスをした。優しく髪を撫でながら。
「愛美。好きだよ。お前をもう離さない。」
「うん。」
キスをし、パジャマの下に手を入れて、胸を優しく揉んでいく。
アッ…ンッ…
乳首を少し指で弄る。愛美の腰当たりがモゾモゾと動く。
ンッ…ンッ…
パジャマのボタンを外し、舌を這わせる。
ハァッ…ンッ…
乳房を掴み、乳首を少し舌で弄ってみる。
アアンッ…
パジャマのズボンとパンティを下ろし、茂みの中のクリを弄る。
ハァッ…
愛美が少しのけぞる。
「声、出していいよ。愛美の声、聞かせて。」
更に、クリを弄る。
「お…兄ちゃ…ん。」
ンッ…ンッ…アッ…
愛美の中に指を入れてみると、湿ってるのがわかる。
クチュクチュ・・・
指の動きを早くしてみる。

