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イケない秘め事
第20章 新居
ピチャピチャ・・・
ンッ…アアンッ…

「お兄ちゃん…ハァッ…気持ちいいよぉ。」

愛美の腰が、左右に動いてる。

「どこが、気持ちいい?」
「ンッ…お兄ちゃんの指が入ってるとこ…ハァッ…」

ンッ…アアンッ…

「入れて欲しい?」
「う…ん。入れて。おね…がい…」

俺は、片手でゴムをつけ、愛美の中に挿入れた。
おぉっ、気持ちいい…イキそう。
た、耐えろ、俺。
頭でそう思いながら、腰をゆっくりと動かす。

アアンッ…イイッ…

「お兄ちゃん…もっとして…」

奥まで突く。

ハァッ…ンッ…ンッ…ンッ…

「いいぞぉ、愛美。俺のこと好きか?」
「うん。好き。大好き。」

ハァッハァッ…
愛美が、首を左右に振る。

「愛美?」
「なぁに?ハァッ…」
「四つん這いになって。」

愛美が、向きを変えて、四つん這いになる。
おおっ、色っぺぇ。サイコーの眺め。
俺は、愛美にのし掛かり、背後から胸を揉み、片手でクリを少し弄る。

アアンッ…

愛美が少しのけぞる。
俺は、腰を押さえて挿れ、動かす。
トロケそう。耐えれるかな?

「いいぞ、愛美。気持ちいいか?」

腰をクネクネ動かす愛美。自然にだろうが、凄いな。

「アアンッ…気持ちいい…もっと感じたい…」

俺は、腰の動きを早くした。
ドンドン締め付けられる。

もぉ、限界だ…
俺は、愛美の中に出した。
ドクンドクンと精子が流れる感じがする。愛美の中もそうだ。
愛美…俺の愛美…離さないよ。
愛してる…

コトが終わると、最近の愛美は、キスをせがむ。

「ねぇ、お兄ちゃん。キスして。」

俺が、キスをすると、愛美は、安心するのか、眠れるらしい。
俺も、愛美の横で眠った。

翌日、俺は、会社に向かい、合間に不動産屋に電話をし、昼休みに物件を見に行った。前回のアパートと同じ不動産屋だから、話がしやすい。手続きもスムーズにいき、後は、引っ越しをするだけの段階となった。

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